ランドマーク探しⅢ

2012年から出張先での風景や社寺仏閣、由緒を訪ねて記録してきました。2016年からは自分の足で散策し、記録しています。

石山寺

2014年03月05日 23時03分07秒 | 訪問地周辺散策

大津と福井に出張でした。大津の施設を訪問する前に、石山寺に寄ってみました。2日に琵琶湖マラソンでもTVに写っていましたので、是非見てみたいと2時間くらい前の新幹線で京都に向かいました。京都から石山寺に向かいました。京阪の駅から少し歩きます。東大門です。突き当りが国宝の本堂です。石山寺は、西国三十三所観音霊場の第13番札所。奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれたものです。右手には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)がそびえています。 天然記念物になっています。多宝塔も国宝だそうです。本尊の大日如来坐像は重要文化財なようです。本堂の中に源氏の間ということで紫式部がいた部屋がありました。近年では島崎藤村がこもっていた屋敷です。TVでも梅が名物だと言っていましたが、まだ少し早いようです。梅園に行ってみました。蠟梅は満開でした。石山寺からみた瀬田川と琵琶湖です。こちらは琵琶湖マラソンのコースです。京阪で一駅唐橋前で降りて瀬田の唐橋を訪ねてみました。ピカピカであまり趣がありませんでした。ただ、歴史的には琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには瀬田川か琵琶湖を渡るしかなく、瀬田川にかかる唯一の橋だったため瀬田の唐橋は京都防衛上の重要な場所であった。古来より「唐橋を制する者は天下を制す」と言われたそうです。

『近江八景』シリーズ(歌川広重)のひとつ「瀬多夕照」に描かれた往時の唐橋。

唐橋の途中にある中洲?のレストランで昼食を食べてから大津の施設に向かいました。瀬田川の水辺には鳥が泳いでいました。

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