平塚にある施設に訪問しました。近くの平塚八幡宮に寄ってみました。陸橋の上から富士山が少し見えました。正面の一の鳥居です。分かりにくい由緒書きがありました。
平塚八幡宮」は古くは鶴峯山八幡宮と称えられ、仁徳天皇の68年、この地方を襲った大地震に苦しむ人々の様を見かねた天皇が国土安穏を祈り、應神天皇の御神霊をお祀りされたのが創祀の神社です。現在でも、相模國一國一社の神社として、また鎮地大神と仰がれ、数多くの方が参拝しているそうです。
参道にはカモ類がたくさん寝そべっていました。こちらは二の鳥居です。
御殿。左手の大銀杏が見事な色付きでした。
こちらは末社三社です。
新しくできた弁財天
神社を出て裏へ回ってみました。
バラ園がありました。バラは本当にいつまでも咲いているという感じです。
平塚宿へ向かいましたが、訪問時間になりあきらめました。
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