2月1日 昨夜から降り出した雪が、今朝、イスタンブール市内の交通を麻痺させました。多くの交通の要路で渋滞や事故が頻発、ファティフ地区では1人が滑って転倒し死亡しました。
Hurriyet
メトロバス駅に溢れる通勤者たち
市内の高台では積雪50センチに達しました。0-2号線、0-3号線など主要な国道も、市職員の懸命な除雪作業にもかかわらず交通麻痺状態に。
多くのイスタンブールっ子が通勤に利用しているメトロバスも、キュチュクチェクメジェとトプカプ間が運行停止になりました。
バスも各所で運行不能、何万人もの通勤者が徒歩で職場に向かいました。
イスタンブール・アタチュルク空港では、国内国際のフライト180便がキャンセルされました。
マルマラ海は北東の風が強く、多くのシーバスとフェリーが運行停止になりました。
多くのイスタンブールっ子が通勤に利用しているメトロバスも、キュチュクチェクメジェとトプカプ間が運行停止になりました。
バスも各所で運行不能、何万人もの通勤者が徒歩で職場に向かいました。
イスタンブール・アタチュルク空港では、国内国際のフライト180便がキャンセルされました。
マルマラ海は北東の風が強く、多くのシーバスとフェリーが運行停止になりました。
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