「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

夢だからなんでもありなのね

2023-08-07 04:44:54 | 夢のおはなし
今朝の夢は、ドラマ仕立てでした。夢って、予知夢とか本当にあるのか。あるなら、今夢で見てる世界が、見たことすら忘れてしまった頃に現実となって現れるのか。
今朝の夢は、、まず、現実に今住んでいる家の周辺が舞台で。何やら外が騒がしいな、、と思い一階の居間の窓を開けたところ、、斜め向かいに住む一人暮らしの年配の女性がボンボンボンボンと家の中から様々な家財道具を外に放り出してるのでした。道がどんどんその投げ出された品で埋まっていきます。女の方は浴衣姿でした。(実際には近所にこのような方はおりません、が、十年くらい前には似たような方がいらしたのです。)殺気立った表情でとにかく物を投げてます。やるせない気持ちになりました。わたしは、買い物に行ってくるよ、、心でつぶやき立ち上がりました。向かった先はスーパーマーケットではなく、、トイ・ストーリーに出てきたようすごく大きな複合施設でした。地上ではなく地下にスーパーがあるようです。しかも地下3階。ちなみに地下一階はゲーセンでした。混むわけだ。きらびやかなゲーセンを抜け地下3階の大きなスーパーマーケットへ。広すぎて、かごがある場所が見つけられない。困っていると、そばにいた若いお客さんからピンクの平べったいかごを渡された。どうやらこれを買い物かご代わりにつかいなよ、ということらしい。親切な方。では、早速買いましょうか、、!というところど目が覚めた。

夢の中でも働くなんて٩(๑òωó๑)۶

2023-08-04 21:10:46 | 夢のおはなし
寝て夢を見て目覚めて、気持ちよく、また一日頑張るぞ、となるならいいね。しかし、、逆に疲れてしまう夢では、なんとするね、、。こないだの、どこかを目指し歩く夢、とは程遠い夢を見たのさ、、😨。場面は私が実際に働いている職場、、。それだけで疲れちゃうわい。混んでいた。ゴチャゴチャと。あれま、、と思いつつ しっかり私も働いていた。なにせ、患者さんたちがたくさんいる。あっちにもこっちにも、、早く皆さんにおくすりを渡さなくては。早く調剤済ませて、、。汗だく。他のメンバーもせわしなく働いている。そこで目が覚めた。、、なんか、仕事の前に一仕事やったぜ。って感じ。さらには、昨夜は市の夜間診療当番で夜遅くまで働いていたのだ。、、つまり、疲れて帰宅してバタンキューでその際に見た夢が仕事してる夢だから、、昨日の朝から今日の夜まで働きっぱなしって感覚でして。何だかなあ。頼むから、仕事してる夢を見させないでくれよ。旅行とか、、ゆったり寛いでるとかの夢を見させておくれたまえよ。頼むね、ほんとに。

朝方②

2023-08-01 21:09:38 | 夢のおはなし
、、こないだの夢のはなし、のつづき 。
白亜の豪邸がまるごと巨大マンションの中に入っているすごい場所でとりあえずカゴバックの荷物を整理しその場所をあとにしました。どうやらまだまだ目的地は遠いらしい。かごバッグの重さも気になりながら、ひたすら歩いておりました。、、近道ないか、、近道ないか

、と歩いていると、抜け道になるビル、なるものが現れたんでした。何やらこのビルの入口からビルの中を歩き反対側のドアから外に出ると、違う街に着くらしいのです。入ってみると、、何故か中には男子学生が沢山います(どーゆー夢や?!)。学校なんですかね。とにかく、その学生たちの間をくぐり抜けビルの反対側に出ました。ん、、小さなサーカスが開催されてる場所に出ました。賑やかですね、遊園地もありますよ。でも、、どこかへ向かってる私には、ゆっくりサーカスを見てる時間はない。チラッと玉乗りなどを横目で見ながら抜けてきました、、。すると、今度は目の前がいきなり断崖絶壁になりました。下見たら、確かに絶壁ですが、まあ、それほどの高さでもないので、迷うまもなくバック持ったまま飛び降りました。、、今までは白っぽい世界だったのに、飛び降りた場所から広がる街は薄いブラウンでした。「さあ、まだ歩くぞ、、」と思った時
、私は急に何故か「あれ、マズイぞ、何かおかしいぞ、なんだなんだ、、」と急にソワソワし始めました。そこでハタと気づくのです。( ゚д゚)ハッ!。車、、私車で来てたはずだ、、紺色の愛車(これは、現実に乗ってる車です)で来てた。どこに置いてきたんだっけ。、、あ、、多分、あのマンションの周辺にある野原に置
いてきたんだ。、、えー、じゃ、また今来た道を戻らねばならないの、、(;_;)。遠いじゃないか、、アーッ、、って戻りかけたところで目が覚めました。
夢占い的にはどんな意味があるか、、

明け方の

2023-07-31 06:16:35 | 夢のおはなし
明け方見る夢は何だか懐かしい風景が広がっている事が多い。もちろん、そこがいつ頃どんなかたちで出会った景色なのかは思い出せないが。そして最近その夢の中に亡き母、父などもう遠い世界に行ってしまった人たちがよく出てくるようだ。いくら来月はお盆だといったってまだ少し先の話だのに、このところ地球上ではあまりに様々な出来事が起きているため時間の流れが以前にもまして早くなったようで、あの世に行かれたかたたちも何かとそわそわ、となり早めに出てきてるのか。特に母、、あなたは人一倍心配性な一面がありましたからね。違う世界に行ってからもまた何かを案じているのですか。確かにこの世は今、本当に信じられないような事が矢継ぎ早に起きていて、あなたが生きていた頃とは何かが違う、世界の様子が全く変わって来てますが。
あ、、夢の話から少しズレてしまった。で、今朝の夢なのですが、私はどこかを目指して歩いていたのですが、これが結構な距離らしくなかなか辿り着かないのです。道端で休んだり荷物をまとめ直したりしながら歩いてました。いつの間にか白亜の豪邸が立ち並ぶ場所の前にいた私は、また荷物の整理をし始めました。その様子を周りにいた、豪邸住まいのいかにも金持ちそうな優雅な方たちが興味深そうに眺めていました。私の荷物は、バッグではなくスーパーなどで見かける買い物かごに入れてありして、なにやら色々入っていて。それを持ちやすいように一生懸命詰め直ししているのが、お金持ちたちには何か珍しく面白かったのかと思います。まとめ終わり、最後は中の物が見えないように大きなバスタオルを乗せておきました。さて、終わった。行くか。と思い立ち上がると、見ていた人たちは何故かやけに嬉しそうに安心したような表情で軽く頭を下げました。そして、あっという間にそれぞれみな、白い豪邸の中に戻っていきました。幅の広い階段を上り終えると、巨大な門柱が現れました。えっ!何だよ?!あのでかい屋敷の一軒一軒は、一つの巨大なマンションの中のものだったのね、、それにしても、、すごい立派な家ばかりだったなあ、、などと感心し、でもなんで自分はあんな場違いなところに迷い込んだのだろうか。あの屋敷の住民たちは、そりゃさぞかし不安だったろうさ。バッグの代わりに買い物かごを使用している私のような人がしゃがみこんでごそごそと何かをしてたのだからさ。だから、私が立ち上がり、また歩き始めた時に皆一様にあんな安心した表情をしたのだな。などと思いながらまた歩き始めました。つづく。



呼ばれてるのか、呼んでるのか。

2022-07-23 08:21:54 | 夢のおはなし
呼ばれてるわけでもないだろうが、、😰😱😳ちょっと奇妙な夢を見た。仕事に行こうとしたら雨降りで、傘をさして自転車に乗り職場に向かっていた。場所は実家のある北上。雨降るし何だしで、なかなか進まない。いつの間にか仕事開始の九時近くなってしまった。連絡しておこう。、、スマホで職場に電話をかけようとするが、何故かなかなか正しい番号を押せず、傘もさしてるし、全てがもどかしい。職場までは微妙な距離だ。ギリギリ間に合いそうな気もするし、遅れそうな感じもする。、、相変わらず電話はつながらないので、、。そこでなぜか寄り道をしてしまうことになる。4階建てくらいのビルの中にいた。仕事はどうするのか。そんなんわからない。とりあえず、そのビルの中は楽しい催しものがそれぞれの場所でいくつか行われていて、仕事は気になるが、まだビルの中にいる、、。、、見知らぬ人だが旧知の中のように何人かと話し、歓談のなかで、再び職場に電話を。あっさりつなかった。が!電話に出たのは長ではなく、さらに上の部長クラスの人だ。いきなりどなられた。なにやってんだ!どこにいるのか。なぜ来ないのか、、。あ、あ怒ってるー。やはり行かなきゃだめか、、、。しかし、楽しいビルの中には、もう、だいぶ前に亡くなったはずの父も母もいたので、楽しくて仕方ないのだ。、、ここでふと思った。職場の長って誰だっけ、、。ああ、、これがまた奇妙な話だが、夢から覚めて改めて考えたら、夢の中での職場長は、三十年以上も前に交通事故でなくなったもと同僚だったのだ。、、
夢から覚めて、ぼんやりとベッドの中で考えてみた。最近やけに亡くなった人たちが夢に出てくる。、、お盆が近いからか、って、まだ流石に早いだろう。帰省するのは来月だぜ。、、みんなして、私を呼んでるわけじゃなだろうな、
、、まだ少し先ですよ、私が皆さんと同じ場所に行くのは。、、呼ばんといて。みんな大好きだけどさ。まだ呼ばんといて。それとも、最近やけに寂しい自分が、逆に皆さんを求めて呼んでるのか。わたし、この年ですでに友や肉親、なかよしだった猫、鳥など、あちらにいってしまった方のほうが多くなりつつあるのだよ。