今朝の夢は、ドラマ仕立てでした。夢って、予知夢とか本当にあるのか。あるなら、今夢で見てる世界が、見たことすら忘れてしまった頃に現実となって現れるのか。
今朝の夢は、、まず、現実に今住んでいる家の周辺が舞台で。何やら外が騒がしいな、、と思い一階の居間の窓を開けたところ、、斜め向かいに住む一人暮らしの年配の女性がボンボンボンボンと家の中から様々な家財道具を外に放り出してるのでした。道がどんどんその投げ出された品で埋まっていきます。女の方は浴衣姿でした。(実際には近所にこのような方はおりません、が、十年くらい前には似たような方がいらしたのです。)殺気立った表情でとにかく物を投げてます。やるせない気持ちになりました。わたしは、買い物に行ってくるよ、、心でつぶやき立ち上がりました。向かった先はスーパーマーケットではなく、、トイ・ストーリーに出てきたようすごく大きな複合施設でした。地上ではなく地下にスーパーがあるようです。しかも地下3階。ちなみに地下一階はゲーセンでした。混むわけだ。きらびやかなゲーセンを抜け地下3階の大きなスーパーマーケットへ。広すぎて、かごがある場所が見つけられない。困っていると、そばにいた若いお客さんからピンクの平べったいかごを渡された。どうやらこれを買い物かご代わりにつかいなよ、ということらしい。親切な方。では、早速買いましょうか、、!というところど目が覚めた。