オコナーが亡くなった、、ランディあなたまでもが、、。と、中学時代の無類の洋楽好きの友達から立て続けに悲しいお知らせが届き、そのたびに、えーっ、、えーっ、、と落ちこむ自分である。なんですの?みなさま、なぜそんなに早く遠くに旅立ってしまいますのよ?(;_;)と嘆かずにいられません。とくにランディ・マイズナーは本当に好きなアーチストですから、、。
でもな、、考えてみれば、夢中でEaglesやEric Claptonを聴いていたあの頃から、もう、半世紀近く経つのだから、彼らも、そして自分も、みな年を取ったのだよね。まさに、Eaglesの曲のタイトルどおり、「時は流れて、」なわけだ。
ランディマイズナー、、大好きだったなあ。声も顔ももちろん曲も。最近、ジュース・ニュートンとのハモリがサイコーのDeep insideをユーチューブで聴いたばかりでした。
追悼の気持ちを込めて、亡くなった知らせを受けた次の日から、車の中でもランディのアルバムをずっと聴いています。
I need you butを聴きながら想います。
ああ、ランディあなたもいつの間にか70を超え八十にあと数年という歳になっていたのですね。でも、私の中でのランディは、あのロングヘアで甘い表情のかっこいい若い頃のままです。
Take it to the limitを聴きながら、ありがとう、あなたの作ったたくさんの素晴らしい曲は、これからも変わらず聴き続けるからー!と心で叫びました。
さみしいけど、さよなら。