「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

曲は永遠に、、

2023-08-02 06:17:45 | 💙心の音楽箱
オコナーが亡くなった、、ランディあなたまでもが、、。と、中学時代の無類の洋楽好きの友達から立て続けに悲しいお知らせが届き、そのたびに、えーっ、、えーっ、、と落ちこむ自分である。なんですの?みなさま、なぜそんなに早く遠くに旅立ってしまいますのよ?(;_;)と嘆かずにいられません。とくにランディ・マイズナーは本当に好きなアーチストですから、、。
でもな、、考えてみれば、夢中でEaglesやEric Claptonを聴いていたあの頃から、もう、半世紀近く経つのだから、彼らも、そして自分も、みな年を取ったのだよね。まさに、Eaglesの曲のタイトルどおり、「時は流れて、」なわけだ。
ランディマイズナー、、大好きだったなあ。声も顔ももちろん曲も。最近、ジュース・ニュートンとのハモリがサイコーのDeep insideをユーチューブで聴いたばかりでした。
追悼の気持ちを込めて、亡くなった知らせを受けた次の日から、車の中でもランディのアルバムをずっと聴いています。
I need you butを聴きながら想います。
ああ、ランディあなたもいつの間にか70を超え八十にあと数年という歳になっていたのですね。でも、私の中でのランディは、あのロングヘアで甘い表情のかっこいい若い頃のままです。
Take it to the limitを聴きながら、ありがとう、あなたの作ったたくさんの素晴らしい曲は、これからも変わらず聴き続けるからー!と心で叫びました。
さみしいけど、さよなら。

アリス  遠くで汽笛を聞きながら

2021-04-20 06:10:21 | 💙心の音楽箱
早朝夢から醒めた直後に、心の中にある音楽箱🎁から曲が流れてくる事がある。しょっちゅう聴いてる馴染みの曲の時もあれば、幼い頃に聞いたきりの懐かしい歌、何故今この歌が?の意外な歌、と様々だ。今朝は、意外な曲。
アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」だった。イントロ無しでいきなり始まったな。「ああ、この歌、、」って、しばらくベッドの上で思い出していた。この歌が大ヒットした頃のアリスは、とにかくいろんな意味ですごかったと思う。特別ファンではなかった私でも、アリスの曲はだいたい知っていた。けど、当時まだ中学か高校生だった私に、この歌の歌詞は全く沁みなかった。本当の悩みなんてない年頃だったもの。悩み続けた日々が、、で始まるこの曲、、たかだか十代、今日をいかに楽しく過ごすか、だけを意識もせず実行していた自分に、この歌の歌詞の重さを理解できるはずもなく。
あれから長い長い時が流れたのだなあ、、。
今朝この歌が流れてきた時「なんていい曲なんだろう」(ありきたりな感想だけど、すぐにそう思った。)
今の自分には、当然のように、多くの悩みがあり、どう乗り越えてゆけばよいのかわからない苦しみ、虚無感がある。一日一日を丁寧に大切に生きていかねばならないということと、残りの日々をいかに過ごすかということを、真面目に考えねばならない年になったのだ。
今朝この曲が流れてきた意味はわからないけど、音楽箱が自らこの蓋を開いて自分に贈ってくれた一曲だから、大切にしたい。




トリプル

2019-09-26 08:39:52 | 💙心の音楽箱
久々に、心❤️のジュークボックス書く。毎朝流れてはいるのですが。

今朝の三曲は(も)、いいよ。

吉永小百合さん→吉田拓郎さん→ローレライ

吉永小百合さんの、タイトルはわからないが、北風ー強く寒い夜も、、(歌詞間違ってたらすみません😢)吉田拓郎さんは、外は白い雪の夜、ローレライはローレライ。

よき朝でありました。



we’ve only just begun

2019-07-27 08:05:37 | 💙心の音楽箱
「愛から始まり
愛で終わる一日を、、。」
イメージとして
漠然としてはいるが、
最近の目標だ。
、、わあ。
愛なんて言葉を口にすると
照れてしまうな。
でも、、
愛から始まり
愛で終えたい。
二度と来ない、大切な
一日
一日を。
で、💗のジュークボックスなのですが、
今日は
迷いなく❓️
夢から覚めた途端すぐに流れてきました。
カーペンターズの
we’ve only just begun
今日は朝から小雨がパラパラと降っておりますが、
そんな天気にも合っているメロディライン。
毎朝、どんな状況だとしても
only just begun
と思えたら
前向きに生きられそう。
愛から始まり
愛で終わる
そんな一日を
目指そう。

希望を捨てないで

2019-05-03 06:59:47 | 💙心の音楽箱
最近は、山下達郎さんの歌が

ハートから沸きだして、

傷んだ心身に勇気と癒しをくれる。

「どうか、諦めないで。」「どうか、棄てないで」「必ず光は差すのだから。もちろん誰にでも。」

そんな囁きが聞こえるようだ。

最近の私は

とにかく手を合わせ祈っていることが多くなった。

誰のため、なんのため、どんなことを、、。

そんなこと、わからない。

でも、、2019年が始まった辺りから、

私のなかの「なにか」に、なにかのスイッチが入り、

今まで経験したことのないような、

苦しみ、切なさ、悩み、迷い、不安

が押し寄せ、眠れない夜が続いた。

気づくと、

手を合わせ

祈る日々。

じぶんのため、も、もちろんあるだろう、、。

でも、

それだけじゃない、

よくわからないけれど、

すべてに対し

祈っているのだ。

平成から令和に、、。

それが、変換のきっかけ

になったのかな。

それも、よくわからない。