「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

優しさとは、、なんぞや

2017-01-31 06:21:54 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
日本語は、だいたいみなそうたが、、

ひとつの言葉が持つ意味が

ただ1つと言うことは

滅多にない。

極端な場合、

ひとつのことば



いい意味と

そうでない意味と

どちらも

持ってる場合がある。

そんななか、

優しい

と言う言葉は

ジブンのなかで、

難しい言葉の1つで、

優しさってなに、、。

優しいっていいことか

人から

「優しいね」

と言われると

嬉しさと同時に

ジブン、、

「いやいや、ジブンハ優しくなんかないですよ、、」

と少しひねた心が湧いたりする。

で、、話変わるけど

今朝、

優しさ

のつく

歌が浮かんできたんだ。

だいっすきな曲

「やさしさであふれるように、、」

、、優しさの意味はよくわからないけど、、

何年か前に

思いを寄せていた人の

笑顔を横から見つめていた時

この曲が心に浮かんできて、

ずっとその歌詞を心の中で繰り返していた時があった。

あの時、自然に、ワタシは多分その人に

この歌詞の内容の事を思ったんだな。

、、この曲を作った人は、

どんな思いで、

あなたの心の全てが、、

の部分を書いたのかしら。、、

意味はわからなくても

愛する曲というのは、

あるねえ。


今朝の杜は

また雪で包まれていた。


大暴れ?いや、大はしゃぎだよ(о^^о)

2017-01-30 22:16:48 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
数日間晴れた日が続いたあとの

雪。、、

夕方から降り始め

仕事を終え帰る頃には

本格的な⛄🌀⛄雪

となっておりました。

「今夜の夜行きの時に

杜の全てが見せてくれる光景は

どんなものかしら、、」

帰り道、車を運転しながら

そんな事を考えていました。

そこまでするか、、!

というくらいのはしゃぎっぷり。

風も木も⛄も、何もかも。

光の散乱だ。

耳を澄ますと

イソゲイソゲと聞こえてくるようだ。

、、そして、おかしなことに、

あれほどまでに好き放題動き回っていた彼らが、一瞬、全て動きを止める時があるんだ。

突然に杜は

静寂に包まれて

ポカンとして空を見上げるジプン、、


でも、その直後、すぐにまた、ものすごい速さで

風と共に、雪が、光が、、移動を始める。








元気でいて

2017-01-30 07:59:45 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
この冬の寒さで、

杜の木々たちが折れたり倒れたりしてしまった事は、何度も書いた。

、、今現在、横たわっている桜の木は

いつまでこのような状態なのかな。

市役所に連絡した時点で、切られてしまう可能性が大のような気がして、

なにもできないでいる。

春が来て、根っこからまた植え返ししてくれるなら、、

待つけれど。

お別れはしたくないからなあ。

改めて思うんだが、、

ここの木々たちは、確かにかなりもう、相当な年齢なんだなあ。

、、。

最近は、無意識のうちに、

元気でいてな。切られんじゃないぞ、、

と話しかけている。

、、本当にね、

それだけが心配なんだ。

大丈夫、

って答えてくれてはいるんだけど、、。


本当に、みんな、答えてくれるんだけど。

みんな、元気でいてな。全部な。

血潮

2017-01-29 23:34:33 | 徒然日記
今時の教科書には

もう、載ってないのかなあ、、

手のひらを太陽☀に

って言う、よく考えたら

面白いタイトルの歌

この中に、

「手のひらを太陽に透かしてみれば」

と言う歌詞があり

小学生の頃、

学校の校庭なんかで

よく手のひらを透かしてみたものでした

そして、当時は意味がわからなかった

血潮、、

を手のひらの中に

探したものです。

ちしおってなにかしら。

ちしおはどこだ。

そんなこと考えながら。

今日、たまたま

夜行きで

ジブンの手のひら✋

が写ってしまった。

真っ赤。

で、その歌を思い出したわけだ。

血潮。

潮のように、流れているからか。

生きているのね。