いずれの祭りも奇抜さてんこ盛り、であった。 ④山梨県

吉田の火祭り、というネーミングが、例えばだが、高田のコロッケ、みたいな響きがあり軽快さを感じる。しかし、そこは、日本三大奇祭、の火祭りである。重厚さも兼ね備えているのだ。神輿が富士山の形をしてるのも、言うまでもない、富士山のある富士吉田市ならではのことよ。いいなあ、富士山の形をした神輿を担ぎながら見上げる富士山🗻だ！日本一だぞ！

というわけで、、火祭りについて、です。




この祭りて、山梨の奇祭は、示させていただきます。ユニークな祭りのてんこ盛りでしたな。

化粧コンテストまである念の入れよう😍 ④山梨県

御幸祭りは、一つじゃないのだった！びっくり。私が住む、山形の各地で花笠まつりが行われるのと同じ感覚か。、、ほんでもって、三大御幸まつりも選定されているのだ。奇祭2番で紹介した川渡も入ってます、はい。、、こちらの大神御幸まつりもかなりなもんです。これは、3大に選ばれるでしょうな。

イカ🦑とタ コ🐙、、

イカとタコに見えたんだけど、、んなわけないわな。

おちゃめな彼らは早朝だけそこにいるのだろうな、きっと。一瞬、火花のような雪の光でクラクラした。明日も明後日もそのさきもずっと会いたい。

除雪機の音聞いて、移動したんだろか、、

見とれてる時間は、そうない。すぐに次の瞬間が訪れ、新しい景色が広がる。

同じようで違う、毎朝の光景。

あ、、見えた、と思っても、ずっと見えるわけじゃないし。

引きずられるのが、Ｙ字型ソリ「修羅」の歓びなのね。 ④山梨県

山梨のまつりは木🌳🌴🌲に関わり合いのあるまつりが多いみたいだな。自然を敬い自然に感謝するという気持ちの表れか。藤切りのあとに、お松様登場な。、、いい土地柄だと感心してしまいました。プラボー！






正月の行事を抜かりなく遂行する、丹波山のみなさまに感動。