有名系奇祭、丹生まつり。笑い祭といったほうが通じそう。⑩和歌山県

笑え笑えも、コロナのせいで中止になっちまったんだにゃー。、、笑ってコロナを撃退じゃ、今年こそ開催されますよう、、遠く東北から祈ります。笑え笑えー永楽しゃ〜、、言葉だけでも元気になりますがな。ちなみに大事に抱えてる箱の中にはナスやみかんなど地元の収穫物が入ってるそうです。一度は実際に見てみたい。

荒縄に目👁を奪われました。新宮の御燈祭り⑩和歌山県

これはまた歴史のあるまつりですなあ、、今を遡る事千四百年、、て想像すらつかないです。こういう祭りは、コロナ禍で人々が戸惑っている今だからこそ本当は行ってもらいたいものです、、が、大丈夫、上り子さんたちの山下りは（残念ながら）中止でも、神事はちゃんと行われているようですので。神様、どうか日本をお守りください。

十年以上間が開くもんだから有り難さ、楽しさもひとしおか。⑩和歌山県

祭りか、お菓子か、どちらを先にするかすごく迷いましたが、、どちらも楽しく愉快なので、どちらでもいいさあ、って事で先ずは祭り。祭り、春先に多いですよね。しかし、ここ数年、にっくきコロナのせいで中止が相次ぎ、悲しく辛い思いでおります。。神様はお祭りが好き。なんで今年も中止なのや？と嘆いているかもしれません。今年こそは全国津津浦浦、祭りの花を咲かせましょう！

このまつりに関しては、コロナだから、は関係なく、コストがかかるため毎年はないそうでげす。

次はいつなのよ、と、和歌山県民でなくても待ち遠しい気持ちです。6000個の餅の花を咲かせよう！💡💡

百年経っても現役なのさ ⑩和歌山県

建築に関して、和歌山は、ほんとに素敵な建築物のオンパレード、、。残しておこう、という気持ちも素晴らしい。壊すのは簡単、残してくれよ、です。




もうすぐ築百年、が結構残ってます。すばらしい！

やめてない、まだ、、 ⑩和歌山県

何しろ、コロナで云々、、が長いのである。勤務先でも、県の要請？で、無料のPCR検査や抗原検査が始まり、ある時は自宅療養の方への薬配達なども加わり、やたらと忙しくなってしまった(;´д｀)ﾄﾎﾎ…。

帰宅して夕飯食べたら寝てしまうという日々がずーーっと続いてる状態で、、

興味津々の県調べ、がもう、もう、途切れてしまってる状態。和歌山県が、全然進まない(-_-;)。いやこりゃあかんなあ、興味あること、好きな事、に時間を割けない悲しさよ。しかし、やめたわけじゃない。思うのは、やはり、どんなに仕事で疲れたとしても、だ、、眠らないようにできないか、と思う。体力づくり（何を今更、だが、、）しないとだめだ。

さて、、さて、和歌山だが、あまりにも時間が空きすぎて前回書いた内容も忘れてしまったほどだ。で、、とりあえず、、思いついたことを調べてみた次第です。、、高野山から少し離れちまいました。

中途半端ですが、、

つづく