「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

侵略と、奴隷制度。😢 マルチニーク島

2020-06-27 04:02:58 | 世界の愛だよ
早い時間に寝落ちするため、夜中に目が覚める。今朝は3時ちょいに目が覚めた。驚くことに、外ではすでに鳥が鳴いているのだ!🐦すごいわね。せっかく早起きしたのだからと世界の愛を調べたら、今回のマルチニーク島は、侵略者に島民が虐殺されたり奴隷制度が長く続いたり、の悲しい歴史を抱えた島だった。景色はサイコーに美しいこの島に、初めに住んでいたのは、当たり前だが、フランス人でもイギリス人でもないのだ(●`ε´●)。







ものに溢れたトイレ

2020-06-27 03:51:09 | 夢のおはなし
夢占い的に、あんまり良くない夢を見た。トイレが出てきた、2つボックスが並んでいてどちらも戸が開いている。入りたいなあと近づいてはみたが、向かって右側、新聞雑誌角が積み上がり、とてもじゃないが便器に近づけない。向かって左、右とは対象的に物も無くさっぱりとしている。、、私は右側を見てため息をついている、で、目が覚めた。夢占い的にはどうなのか、、多分あまり良くないのだろうなあ、、


せっせと歩く鳥。

2020-06-23 23:03:24 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
唐突ですが、、鳥を飼うことにしました。、、今朝の朝あるきで、とても素敵な出来事があり、鳥を飼いたい!という衝動に襲われました。
朝あるきを終え帰ろうとしたその時、一羽の黄色い鳥がさーっと舞い降りてきたのです。本当にさーっと。音も立てずに。
そして、その後、なんと歩いてこちらに向かって上ってきました。


よいしょよいしょ、という感じか。こちら、突然の出来事に、息を呑み鳥を見つめるのが精一杯。
最後にはこんなに接近。
おお!何ということだ!鳥が、、小首を傾げ、こちらを見ている。嬉しさで泣くとこだったよ、ほんと。
で、、思わず、おいで!と手を出しそうになった、その瞬間、、またまたさーっと、、本当にさーっと飛び立って行きました。
ああ、、何ということだ。うぐいすの宿、状態。放心。気を取り直し、歩き出した時には、鳥を飼う!と決めていた。迷いはなかった。
願わくば、この鳥のようにふっくらした黄色い鳥がよろしい。
あ、鳥飼う前にまず籠が必要だな。さっきパパとどんな、カゴにするか話し合ったが、全く意見がかみ合いませんでした。好みが違いすぎる‥
とりあえず、、鳥飼い日記をブログに書く日がそう遠くない事をお知らせしておきます。
鳥かぁ、、楽しみ∞ムゲンダイだよ。🐤



白い犬と上る、、

2020-06-23 08:16:03 | 夢のおはなし
平日の寝落ちがほぼ習慣になりつつある今日この頃だ。でも、寝落ちしても大体3時半頃、もしくはその前後早いときは一時頃に目が覚めて、そこからしばらく半寝半起きの状態で天井を眺めながら何かしら考える。その後また寝て、そんな事を繰り返しながら🕓四時から5時の間に起床。
この、半寝半起き状態の時に思うのが、生死に関する事、がなぜか多いんだよな。亡くなった両親や友、家族だったワン🐕ニャン🐈ウサギ🐇、、そして、自分の人生の終着についても、、。考えているとその思いに寄り添ってくれる曲も心の中で流れ出す。もしかして、今の自分の生活の中で一番充実している時間なのかもしれない、とさえ思うときがある。→これは極端な話だけど。
今日も3時半くらいに目が覚めて、考えていた。自分の人生は明らかに後半で、残された時間はそう多くはないだろう。なのに何故こんなに無造作に時間を消費していのだろう、、(批判や責めではなく素朴な疑問に近かった)。こんな疑問は考えたところで答えなど出るはずもない。変えようとする意志の弱さなの、などとまとめ、また寝てしまった。目覚める前に見た夢を今朝は忘れなかった。印象深い夢だったもの。、、昨日、角松敏生さんが新しいアルバムを夏に出す、という話題をネットニュースで見たせいか、夢に角松敏生さんが出てきた。、、一緒に仕事してた😆その後、外に出た私は、近くのお寿司屋さんの年配の親方が、長い階段を上って行くのを見て、あとをついて行くことにしたのだ。その時、大きな真っ白なワン🐕も一緒に歩いていた。寿司屋の親方はあっという間に長い階段を上り終え、姿か見えなくなった。私と白い犬二人きり。周りは雪景色だ。長い階段を間もなく上り終えようかと言う時、白い犬が倒れた。ばったりと横に。、、数年前なくなった家族の一員、パピヨンのパピの倒れた時と全く同じだ。黙ってその姿を見つめていたが、やがて白い犬は何とかまた起き上がり私と一緒に階段を上り始めた。でも、階段を上り切るその直前にまた倒れてしまった。苦しいのか、しきりに手を伸ばし、何かをつかもうとていた。そして、何かを掴んだのだ。茶色い細い棒のようなもの。よく見ると、それは、小さな犬の足だった。いきなり足を掴まれた犬はもちろん驚き、激しく吠えようとする。その前に私達は逃げ出した。階段の上へ、ではなく、下へ。ここで目が覚めた。、、なにか意味を持つ夢なのかどうか。それは、わか、ないや。その後、私の心の、竹内まりやさんの人生の扉、が流れ、そのあと、歌詞が本当に素敵な、アンパンマンの主題歌、(何が君の幸せ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのはイヤだ、、のあれです。)が何度も聴こえてきました。、、何が君の幸せ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、、←たしかに、たしかに、、たしかに、そんなのはいやだ!と言うことで、諦めることだけはしたくないため、探すことを継続してゆこう。今朝の夢の中で白い犬と私が上っていた階段、、あれは、人生だ。