呼ばれてるわけでもないだろうが、、😰😱😳ちょっと奇妙な夢を見た。仕事に行こうとしたら雨降りで、傘をさして自転車に乗り職場に向かっていた。場所は実家のある北上。雨降るし何だしで、なかなか進まない。いつの間にか仕事開始の九時近くなってしまった。連絡しておこう。、、スマホで職場に電話をかけようとするが、何故かなかなか正しい番号を押せず、傘もさしてるし、全てがもどかしい。職場までは微妙な距離だ。ギリギリ間に合いそうな気もするし、遅れそうな感じもする。、、相変わらず電話はつながらないので、、。そこでなぜか寄り道をしてしまうことになる。4階建てくらいのビルの中にいた。仕事はどうするのか。そんなんわからない。とりあえず、そのビルの中は楽しい催しものがそれぞれの場所でいくつか行われていて、仕事は気になるが、まだビルの中にいる、、。、、見知らぬ人だが旧知の中のように何人かと話し、歓談のなかで、再び職場に電話を。あっさりつなかった。が!電話に出たのは長ではなく、さらに上の部長クラスの人だ。いきなりどなられた。なにやってんだ!どこにいるのか。なぜ来ないのか、、。あ、あ怒ってるー。やはり行かなきゃだめか、、、。しかし、楽しいビルの中には、もう、だいぶ前に亡くなったはずの父も母もいたので、楽しくて仕方ないのだ。、、ここでふと思った。職場の長って誰だっけ、、。ああ、、これがまた奇妙な話だが、夢から覚めて改めて考えたら、夢の中での職場長は、三十年以上も前に交通事故でなくなったもと同僚だったのだ。、、
夢から覚めて、ぼんやりとベッドの中で考えてみた。最近やけに亡くなった人たちが夢に出てくる。、、お盆が近いからか、って、まだ流石に早いだろう。帰省するのは来月だぜ。、、みんなして、私を呼んでるわけじゃなだろうな、
、、まだ少し先ですよ、私が皆さんと同じ場所に行くのは。、、呼ばんといて。みんな大好きだけどさ。まだ呼ばんといて。それとも、最近やけに寂しい自分が、逆に皆さんを求めて呼んでるのか。わたし、この年ですでに友や肉親、なかよしだった猫、鳥など、あちらにいってしまった方のほうが多くなりつつあるのだよ。
塩釜旅して鹽竈神社行ってきたのに、鹽竈って書けないのは悔しすぎませんか、、。ってなわけで、調べてみた。鹽竈神社という漢字。これが難しいわけよ。
鹽竈神社の釜という字は、かまど、の竈。なんだってこんなに難しいかね、、。亀に似てないか。似てない、、😞。とりあえず、覚えた。すぐ忘れそうだけど。、、じゃ、鹽竈神社のしおは?というと、輪をかけて難しいのでした。、、一応こちらもおぼえましたが、すぐに忘れそうです。
では、明日は、鹽竈神社への旅について書いてみます。寝落ちしなければ、の話ですが、、(-_-;)。
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