太宰治は紹介しなければならないと思いますが。⑥青森県

青森県と言われれば、太宰治は必ず何番目かに浮かぶけど、、読みましたか、と問われれば、読んだは読んだが、熟読とは程遠く、、が答えでして。あと、読んでるうちにあまりの暗さ(本当に穴に落ちたような気持ちになりました。)に途中で読むのをめてしまった話も何冊かありまして。

しかし、それでも、やはり太宰治は、日本を代表する世界でもなが知れているであろう小説かなので、紹介せねばなりませんよね。



旦那の本棚で見つけて、少し読みましたが、、最後まではまだ到達してません。

まる玉、黄玉。丸は、形としていい。

またまたどんどん夜明けの時間が早くなるので、私はますます早起きになるのすが、苦になるどころか楽しさが増す一方です。代わりに、夜、寝落ちする確率が更に高くなりました。

今朝は、霧なのか黄砂なのか、やたらと視界がもやけていて、ありきたりな表現をすると、幻想的、でありました。







まる玉、の黄玉。

元気なまる玉。
こんな動きを追っかけているうちに、時間は瞬く間にすぎてしまうのだった。明日も、会いたい。

霧の魔力

霧のかかる杜の中を、静かに歩いた。ずっと夜が明けなくてもいいかもって思ったけど、やっぱり明けてくれないとだめなんだろう。象さんの鼻みたい。





金色。素晴らしい始まりとなった月曜の朝。

自由通路の完成、、リニューアルだって！⑥青森県

あめーのふるよーるはー、、🎶って、古っ、、

今日は午後から雨が降ってるのですが、そのせいかどうかわからんが、この柳ヶ瀬ブルースがずっと心の中で流れている。柳ヶ瀬ってどこなんだっけ、、まあいいか。

ねむすぎる。

おやすみなさい。

まん丸の丸玉だ。

今朝も丸玉が見えた。私は丸玉くん呼んでたけど、考えてみたら、丸玉に男も女めないからら丸玉さんにした、んだけど、少し親しいふりして、丸玉、と呼び捨てしてみることにした。丸玉は、いろんな場所にさりげなく姿を見せるから、嬉しいのだ。



丸玉は、静かな時と早い動きの時があり、まん丸丸玉の時と動いてしまい、まん丸じゃない時がある。まあ、それはいいとして、1番の疑問は、まる玉が一体何なのか、だ。そりゃそうだ。まん丸丸玉は、本当に真ん丸なんだから。丸玉に毎日会いたい。

今朝は、は何やかやと賑やかな朝でした。こういう朝が毎日続くと、気持ちも上昇。

会えたら嬉しい会えなかったら寂しい、、それが杜の色々。