上野大佛飴で愉快になる話。🍭

、、上野大佛さまの金太郎飴を、１日二粒位ずつ、有り難く頂いている私であるが、今日の大佛さまには驚いた(@_@)。
、、手作りで、小さな工場でこしらえてるのかな、、。品質チェックで顔の歪みまでは手が回らないのだろうか。顔がちょっと変形するくらいならご愛敬だが、これはもう、何が何だか、、。コアラのマーチや、たけのこの山、では、あり得ない乱れぶり、、。怒ってますか、もしかして、この表情、、😠。もともとの上野大佛さまの、穏やかな、優しげなお顔とは似ても似つかない、これねー、、、。他にもいろんな顔があり、見るたびに、食べるたびに心底笑えてくる。買ってよかった。もしや、これがご利益か。「笑え笑え！例え辛くとも、まずは笑いなさい」と諭して下さってるんだ、多分。ウン。実際本当に笑顔になれるんだから、本当に幸せ。次の上京がいつになるのかわからないけど、上野行ったらまた大佛さまを拝み、金太郎飴買うことと、おみくじをひくことは忘れません！
　こちらの大佛様は、ちびまる子ちゃんの友蔵かと思いました。ほんものの上野大佛さまとは似ても似つかないですね。だめだ、可笑しくて、どんどん食べたくなる。もったいないから耐えるけど。
　それにしても、懐かしい味がする。美味しい。(⌒‐⌒)。
すてきな夜をお過ごしください。

誰かのせいにしても、、

昨日は、仕事が鼻血出そうなくらい忙しかった。どんな仕事でもそうだろうけど、効率よく、しかもミスなしで行うためには、内部の連携が非常に大切なものになる。、。普段はそれを心におき、気持ちを落ち着かせることを意識してやってるのだが、予想しない事象が起きた時、いともあっさりその落ち着きが失われ、焦り、慌て、結局それがミスに繋がり、あげくの果てに、人のせいにしてしまいそうになるから、これはいけない。これだけは直さなくちゃ、繰り返すまい、と思いつつ、忙しくなると同じ事を繰り返してしまいがちになる。昨日も、そうなりかけた(T0T)。「ワタシは専門が○○なのだから、△△のほうはあなたがしっかりフォローしてくれなきゃ！何でちゃんと覚えてないのさー！何で私が△△まで全部しなくてはいけないの💢💢」と言う一番悪い怒りの心が発生しかけた。前に載せた事あるこれ、まさに、こんな顔していたかも。
、、すべて終了し、やっと一息ついた時、何だか安堵感とともに「あー、またやっちまった、人を責める気持ちを発生させちまったぜー」と言う後悔の念が、、。反省、、＼(__)。人を責めても一文の得にもならんわ。それよりも、いっそ△△も、ジブンがスイスイっと済ませちゃった方が気持ちいいよなあ。、、ホント。
　昨夜の夜載せた「朝に見たお月さま」の写真みて、気持ちはすっかり元通り。落ちついた。でも、昨日はあまりに疲れてしまい、実は月について書いた文は、ほとんど居眠り状態で書いたものなのです
今日は土曜日。いい日になりますね。

朝の月

美しいものを見つけると、ジブン一人の秘密にしておきたい気持ちと、みんなに教えたいよーって気持ちが半々。今朝の月の美しさもそんな感じ。見つけた時、ハッとするくらい美しくて、得した感がハンパなく、ジブン一人の宝物にしておきたいキブンにかられた。でもー、、やっぱり、こんなにきれいな月は、見せてあげたいな。
　

希望✴を埋める楽しさ。

十月か一月か四月か、、手帳の始まり月は、どれを選べばいいのか、、(-ω-)。毎年毎年同じ時期に同じ事で迷うのだ。企業は四月始まりだから四月始まりか、でも、やっぱり、一年の計は元旦にあるのだから一月でしょ、いやいや、上半期は上半期。後半からまた新しく始めましょうよ、で、十月から、、。だめだ、どれもいい。迷う。手帖が大好き。スマホ、iPhoneの中に手帳ってのも今じゃ当たり前だしな。、、でも、やはり、手帳は手帳で持ちたい。今回は、十月始まりを買ってみた。手帳を買い、スケジュールを書き込む時、どうしてこんなにワクワクするのかな(^-^)⤴。書く予定がなければ、ジブンで楽しい予定を次々書き込めば、不思議とそれらは実行することになるのですよ。特に忙しくもないし、どちらかと言うと暇だから予定表なんかいらんわ、というかたも、薄くても何でもいいから手帳買って色々埋めてみては、、❓。楽しいです。わたし、別に手帖屋の回し者ではありませんが、、(^o^;)。趣味と実益を見事に兼ねている実に優秀なアイテム、手帖。益は、もちろん、お金と言うわけじゃありやせんよ。🙋
　今日も愉快な充実した１日になります(^_-)
　

つげ義春さん、、不思議な世界に迷い混む本 赤い花

	つげ義春コレクション 紅い花/やなぎ屋主人 (ちくま文庫)
	つげ 義春
	筑摩書房

昨日、山のひなびた温泉街に行ってから、このかたの漫画が頭から離れない、、。温泉を舞台にした作品が多いからか。つげさんの作品は、ハマる人は本当にハマるらしいが、ジブンもずいぶん前、思いきりハマった　。
　ひなびた温泉が大好きなジブンは、山の、人気ない宿に泊まると心のなかで「つげさんが漫画で描いていたような事がほんとうに起こったらどうなるかな、、でも起きたら困るのよ」と様々な事を想像してしまう。「ねじ式」は未だに何だかよくわからないが。でもやはり時々ものすごく読みたくなる。