「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

蚊取り一つ( ̄ー ̄)

2019-06-26 20:43:09 | 徒然日記
今日は、晩御飯を作るため台所に足を踏み入れた

その途端

蚊に刺された。

足と手と、計四ヶ所も😂。

痒いのなんのって、、。

我を忘れて

ボリボリボリボリ掻いた。

そして

速攻薬局へと車を走らせた🚙💨

蚊取り線香を買わねば😤

今、蚊取りの主流は

スプレータイプのワンプッシュなのかな、

たくさん種類があったヘ( ゚Д゚)ノ。

しかし、わたしは、

やっぱり

蚊取り線香がいい!

日本🇯🇵の夏、金鳥の夏

っていうコマーシャルがあったな

その昔、ね。確か美空ひばりさんが

出ていたんだ。

そうだ、日本の夏の蚊取りは

やはり、

あの、

🌀型の

蚊取り線香がいいや。

で、薬局なんですが、

蚊取り線香も、かなりのバリエーションがあり、

アロマ蚊取りなんちゅーのもあったぞ。

蚊を取るという目的を果たせれば何でもいいじゃろう

と思い、初めは、

十巻、198円

の一番安いのを買おうと思ったが、

フと脇を見たら

あれま、何だこれは。
プレミアムを通り越し

プロプレミアム、

だと。

極上伽羅の香

だと。

最強

だと、、👁️‍🗨️

十巻 298円

「初めに見たのより

100円も高いぞ🔥

いかんいかん👐

惑わされるな。

蚊が落とせれば、いいんだから、

198のにしろ。」

心が叫ぶ🔊

しかし、、

叫びに応えない行動をしてしまった。

極上伽羅の香とやらを

知りたかったのだ。

ちなみに、金鳥ではなく、アースであった🤣

、、帰宅後、

箱開けてみたら

普通の蚊取り線香みたいな

緑じゃなく

高貴?な 紫の🌀渦巻きであった。

100円高いだけのことはある。

さ、、点火じゃ。

ワーイワーイ( ノ^ω^)ノ。

確かに、この蚊取り線香、

いい香りだ。お香みたい。

折しも

隣のの旦那の部屋から

何故か

グノーの

アヴェ マリア

が流れてきた。

何か、不思議な気持ちになってきた。

すごく気持ちいい。

よくわからないけど、

これでいいのだ。




91,シリア🇸🇾

2019-06-24 22:43:26 | 世界の愛だよ
勉強嫌いだった私でも

中学の頃、歴史の先生が、

四代文明と、この川は、重要🌟

と、何度も何度も繰り返し話していたので、

知らず知らず名前を覚えたのが、

チグリス川

ユーフラテス川、

黄河、

インダス川

なのだった。

そのなかで、なぜかユーフラテス川が

気になって気になって仕方なく

行ったこともないくせに

目を閉じて広い広い雄大な流れを夢想したのを覚えている。

変な中学生だったのだな、、。

その、夢見たユーフラテス川、

が、今回のシリアを流れている。

流れ流れて最後は、あの、

ペルシャ湾に

注ぐのだ。






ジョージア🇬🇪(旧名称グルジア)

2019-06-22 21:54:38 | 世界の愛だよ
😑今日は🌎地球儀の写真がうまく撮れません。場所的に、ヨーロッパとアジアの境目、黒海の辺りです。

No.90 ジョージア🇬🇪、もとグルジア

の続きでございます。ヘ( ゚Д゚)ノ

ぼやけた写真が、こちら黒海探せば、ジョージアあります。なお、地球儀を買ったのが2015以前なため、グルジアで載ってます、

そろそろ張り替えだな、この地球儀も。

好きなことだけ。

2019-06-17 18:20:13 | 今も心に、、
好きなことだけしながら生きていくなんてことできるのかなあ。

考えてみたら、母は

多分、本当に商売が好きだったんだ。、

裸一貫?から店を開き、

一人で店をでかくして、

最後の最後まで

一人で全てを担ってた。

自営で生き抜いた、

あまりにすざましい生き方をした

母の背中

を、見る気がなくても見てきた私なのに、

今までは、自分も自分の力で何かをしてみたい、

と一度も思わなかった。

卒業後の進路も、迷わず会社員という道を選んだし。、、

何回か、冗談まじりの口調で母が言ったことがある。

「あなたは、自営には興味ないの?

自営は、大変だけど面白いよ。

この店継ぐ?」

私は

迷わず

「ない」

と答えたのではなかったか。

実際、まるで興味なかった。

勤め人

以外の選択



考えたことなかった。

なぜだ、

なぜだ、。

仕方ないや、実際あの頃は興味なかったんだもの。

それなのに、

なぜ今頃

この年になり

「母のような生きかた」

に憧れを抱くの?

、、

朝から晩まで働いた母は、

脳出血で倒れ、

倒れた翌日の明け方に

あっけなく

この世にさよならを告げ

七十二才で旅立っていったが、

前日まで現役でバリバリ働いたんだよね。

すごいな、、

やはりすごい人だったのよ、お母さんは!

と、今頃気づいた。

そして、私もなれるものなら

そうなりたい



今になり、強く思う。

遅いね。

気づくのが遅いよ。

こらこら、、(゚Д゚#)。

でも、遅くても気づいたんだから

まあ、いいじゃないか、、

と慰め半分で

呟いてみる。