「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

月曜日は、つきようび

2016-02-29 07:56:59 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
1週間の命名は誰がしたのか、、
月火水木金土日、、
これが七日ずつの連続で、
ちゃんとこれで成り立っているのだから大したものだと
改めて感心する。

これら全てをお祀りしている「空気神社」っていうのが
ジブンの住む県にはあるけれど、、
これが、ちょいと遠い。
冬は雪がすごくて、ジブンの覚束ない運転ではちょっとな、、(´-ω-`)。
春を待ちましょう、、
春が来て雪が解けたら
かれこれ二年以上ご無沙汰だもんね、、。

ワタシが毎日訪れる杜にも、月、水、木、金、土、日 、があるけど、、火が、、見当たらない。
でも、、燃え盛る火がないって言うだけの話で、、。別の意味での火は存在してるに違いないけれど。
しかし、、漢字とはよくできている。
火や、炎を見ると、確かに、🔥に見える。




胡桃

2016-02-28 10:31:21 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
2月28日 日曜日 朝

杜からの
静寂に包まれた帰り道、、
古い松の木の前を通りすぎようとした時
パチンと大きな音をたてて
目の前に
何かが落ちて来た
その音がかなり大きく響いたので
何だ何だ❔❕と
その落下物へと走りよりました。

拾ってニンマリ。

ポケットに大切にしまい
急いで家へ戻りました。



半分に割れた胡桃だったのです。
あのあたりに
胡桃の木はございません。

丸まんまでなく、、
半分に割れたもの
ということで
ワタシの心の中での空想は
ソウトウニ
ソウトウニ
モリアガリマス

毎朝
可愛らしい鳴き声を
聞かせてくれる
姿はみえない鳥🐦が、、

お近づきのしるし
ってなことで、、
ムフフ、、

一つの胡桃を半分こ、、
わざわざ、目の前に二分の一胡桃を
落としてくれたんじゃ、、
ないかしらねえ、、

何とも
嬉しく
楽しい。

あ、、そうだ、そしてですね、
今朝は晴れていたのですが
胡桃な濡れていたんですよ。
ちょっと
これも面白くて。\(^_^)/

美しい朝方の写真も添えて







浮かんだまま そのまま

2016-02-28 08:50:36 | 詩、、なのか、、(´-ω-`)
それぞれが
それぞれに
何かをしている

それぞれが
全く別の方向を見て
好きなように
何かをしている

けれどよく考えてみれば
実はみな
同じ線の乗り物に乗り
同じ方向へ向かっている

乗り物に乗り込んだ時間は
それぞれで、、
でも
同じ方向へ向かっている

逆を見てみたり
上を見たり
下を向いたり、、
けれどそれらは
同じ乗り物の中で、、


結局行き着くところは
紛れもなく
同じ
一つ

間違いなく
最後には
同じ
駅へ 着く

わかっていたこと、

わかっていなかったこと

わかろうとしたこと

わからない












夢のYAMAハウス

2016-02-27 14:12:58 | 徒然日記
山が見渡せる環境にいること、、。
それはもう、、幸せとしか、、😌。
少し前に買って、少しずつタラタラと読んでいる、山の不思議、みたいな本は、初めは「そんなことあるわけないでしょ😸」と笑って読んでいたが、書いてるかたは非常に真面目に、ありのままを書いていると知り、改めて、山のすごさ、神秘性みたいなものを感じています。実話あり、伝説あり、で、かなりドキドキします、、!
話は変わりますが、山に行く度に「こんなのが山の中にあるといいのになあ」と思っている理想の施設があります。
それは、ジャズ喫茶、図書館(もしくは本屋さん)、星空展望露天付きの天然温泉♨、ゆったり寝たり休んだりできる完全個別の部屋、山の星空を存分に楽しめる大きなガラス張りの🍸🍷バー、ひろーい森、、が、ぜーんぶ一つにまとまっていて、いつでも誰でもwelcome、、。そんな夢のような施設。
眠ければ寝れば😪いいし、本を読みたければ本読みに没頭、書き物するならそれもよし、飽きたら広い森を散歩、、。夜は美しい山の星空を眺められるバーで美味しい🍸を頂きます、、。
朝起きてまた森を歩き、、。
ひゃー、夢だわ、夢。
こんな夢のような施設は無理だとしても、、「山の図書館(もしくは本屋さん)があればいいのになあー」と、山に行く度にいつも思います。
書いてるうちに眠くなってきました。
のんびりな土曜日だな。