「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

月を跨ぐ

2016-09-30 22:07:47 | 夜行、 光の木
九月終わりの日

九月の過ぎていく速さと言ったら、、

なにも言えません。驚くばかり、、

ありきたりだけど

あっ

という間で、、何がなんだか。

十月は違うわ、きっと。

もうすこしゆったり

もうすこしのんびり

時は流れるに違いない。

九月の終わりだからか、光も昨日とはまるで違いました。

例の

オーっ!

なんだなんだ❓!

の連続です。

無意識に

ワタシは心で叫びます、

ありがとう!

って。


どうか、この美しい景色が十月になっても変わらずに
この杜で見られますように、、。


なかなか縦に貼れないのがね、、

彼岸花とかざぐるま

2016-09-30 07:01:39 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
お彼岸は過ぎたけど

彼岸花が、杜への道の途中、あちらこちらで咲いている。

ひっそりと、でも、健気に。

この花に、一番最初に名前をつけたのはだれ、、。

曼珠沙華、彼岸花、、

いづれにしても、寂しいイメージかな。真っ赤な花なのに。

あの、道の途中に沢山の彼岸花を見ていると、

先に違う世界へ旅だった方々が

姿を変え

久々に我々に会いに来てくれたのかな

と思う。

かざぐるまは、風が揺らしているときもあれば彼岸花がいたずらのように回しているときもあるね。

遠くにいるようで
そばにいるような

でも、やっぱり遠いのかな


会いたいときに会えるのか、、

会えないのか

待つのか

待たないのか、、

さよならは言わないでおこうと思います。

またあんたか、、

バランス

2016-09-30 00:16:36 | 夜行、 光の木
この年になると、何というか、執着心みたいなものが余りなくなる。
手放さざるを得ないものも、少しは残念て思うけど、
やだよー😭💥としがみつくことは稀になってきた。
最終的には
まあいいか。
で終わり。
その後、しばらくしてから
その代わりといっちゃなんだけど、
期待していなかったもの、コト、が棚ぼた式に手に入ってきたりして、

来るもの行くもの、のバランスが大層よくなってきたみたい。

これって不思議ですよねえ、
アカカシさん😸

と話しかけた夜でした。
風が冷たい夜なのでした

気楽👌

2016-09-29 07:04:18 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
同じような毎日を過ごしているように見えて

ホントは一日として同じ日はないね。

少しずつ変わっている。

向かう場所も

気持ちも

昨日とはまた少しだけ変わったようだ。

口に出すことが照れ臭くて

少し恥ずかしい





今のジブンは支えられて

日に日に

「楽、幸せ」

が心に増えています。

愛が持つ意味の

広さ深さ

はまだまだ半分もわかっていないかもしれないけど。
見上げたら

温かな何かを感じる。気楽にいこうか。


丸◯の中に

2016-09-28 15:12:44 | 夜行、 光の木
以前好きな歌として書いたことのある

てをつなごう

という童謡は

その歌詞を読んでみたら

必ずしも子供だけではなく、

大人だって嬉しく楽しく幸せになるような

素敵な歌なんだ。

手を繋ぐことで、

誰も予想していなかった

すてきものが

ポンポンポーンとできてしまいます。

てを繋いで、端と端の人が手を繋ぐと、

◯になる。

ここが大切、

キーワードは◯丸じゃ。

最近は、杜が大きな円◯丸に包まれていることが

何となくわかるようで、、

結局は丸なのかあ

と、妙に納得です。😌

角を取っちゃって

◯丸くなればいい。
おつきさまも

おひさまも

地球も

猫の顔も、、

みんな丸いね。