おかしなことがある。
何回読んでもよくわからないから、
何度も繰り返し読み
ボロくなってきた本があり、
その本を、また、何度目かのトライで、本棚から引っ張り出し読み始めた。
この本は、
読みたい!というより、何故か
一定の周期で
「読まねばならない」
と感じ
繰り返し読むはめになるのだが、
ものすごく役に立つ内容なのに、
いまだに
その本に書いていることを実践できずにいる状態
、、なのだ。
だから
繰り返し
繰り返し、、
読む。
この本は不思議だ。
まず、一番始めに、
ワタシが尊敬して止まない
作家の吉本ばななさんが
この本の紹介文を書いている。
それだけで、ワタシにしたら、
この本はジブンにとり必要不可欠な、バイブルのようなものなのだ
と確信してしまうのだが、
最近また読みはじめて、
ニヤリ😏となっていることが、ある。
ワタシは
少し前から、
世界の言葉で
愛はなんと言うか❓
を調べ始めているのだが、
(まだ
始めたばかりで
あ行
なのです)
たまたま
その、世界の愛
を調べるために
地球儀🌍をぐるぐる回して探した国や
その国を流れる川、海
などが
たくさん出て来ているのだ。
今まで本の中で、ただ
国や川、海、山
として覚えていたのが
イメージとして頭にスイスイ入ってくる。
これは
すごく嬉しいこと。これは
いわゆる
シンクロ
❓
そんなことさえ思ってしまう。
おかしなこともあるものだ。
すごく嬉しい「不思議」なのだ。
ナイル川も
今なら、
ああ、あの辺りだ、
とイメージできる。
行ったことないから
地球儀でしか
今は巡れないけど
こんなにワクワクするとは。
本と並行し
ますます知らねばならないのだ、
世界の国
そして、愛。
はやく、この本に書いてあることが
本当の意味で
自分の身の一部となりますように。