私の仕事は薬剤師💊。
母が薬剤師で、自宅で薬局を営んでいたため、物心ついた時には、
母が薬局の店主として
それこそ馬車馬のように朝から晩まで必死で働く姿を(見る気がなくても?)毎日見て過ごすようになっていた。
自宅兼薬局
という、まさに昔の、あの、典型的な薬局。と言うか、ワタシからしたら、町の小さな薬屋さん。て感じ。
昭和四十年代初め。もちろん、今みたいに、でかい薬のチェーン店なんてない。、、薬局の距離制限なんちゅーよくわからない規則もあったな。
あの頃と今とでは薬局そのものがすっかり様変わりしてしまった。
あの頃の薬局(薬屋)は、あんなふうだったのに、
なぜ今はこんな風になってしまったのだろう、、。
今、調剤薬局の薬剤師として働いているワタシの心に、この疑問が頭に浮かばない日はない。浮かんできては打ち消し、寂しくなりまた考える。
その繰り返しだ。
でも、ワタシはその事をあまり周りの人に言うことはなかった。
何故か?
何故だろう。
その理由は簡単に答えられない。
今までブログでも
薬剤師に関する事を書いたことはなかった。
敢えて避けてきた。
と言うのがホントのとこ。
でも、
やっぱり
ジブンの職、薬剤師についての
ジブンのほんとの気持ちを
打ち明けたくなってきた。
だから、カテゴリーに
薬剤師💊本当の気持ち
を追加した。
だいたいいつも本当の気持ちを
ここのブログには書いてきたが、
薬剤師についても
本当の想いだけを
書いていこうと思う。
母が薬剤師で、自宅で薬局を営んでいたため、物心ついた時には、
母が薬局の店主として
それこそ馬車馬のように朝から晩まで必死で働く姿を(見る気がなくても?)毎日見て過ごすようになっていた。
自宅兼薬局
という、まさに昔の、あの、典型的な薬局。と言うか、ワタシからしたら、町の小さな薬屋さん。て感じ。
昭和四十年代初め。もちろん、今みたいに、でかい薬のチェーン店なんてない。、、薬局の距離制限なんちゅーよくわからない規則もあったな。
あの頃と今とでは薬局そのものがすっかり様変わりしてしまった。
あの頃の薬局(薬屋)は、あんなふうだったのに、
なぜ今はこんな風になってしまったのだろう、、。
今、調剤薬局の薬剤師として働いているワタシの心に、この疑問が頭に浮かばない日はない。浮かんできては打ち消し、寂しくなりまた考える。
その繰り返しだ。
でも、ワタシはその事をあまり周りの人に言うことはなかった。
何故か?
何故だろう。
その理由は簡単に答えられない。
今までブログでも
薬剤師に関する事を書いたことはなかった。
敢えて避けてきた。
と言うのがホントのとこ。
でも、
やっぱり
ジブンの職、薬剤師についての
ジブンのほんとの気持ちを
打ち明けたくなってきた。
だから、カテゴリーに
薬剤師💊本当の気持ち
を追加した。
だいたいいつも本当の気持ちを
ここのブログには書いてきたが、
薬剤師についても
本当の想いだけを
書いていこうと思う。