あの頃のように

素直に笑えたあの頃は、

木ともゆっくり話すことができた。

どこで道を間違ったのか、

いや、間違ったのではなく、

本当の道に方向転換するための、

今の状況なのかもしれない。


また、始めよう、あの頃みたいに
。

涙目で見つめる日の出

雲と雲の

わずかな隙間から

勢いよく

放たれる

太陽の光に

励まされ

今日もまた

新しい一日を

弱音を吐かずに生きていくぞ💪

と誓います🤲

こんな美しさにも出会った

汚れちまった悲しみに、、

と言う詩がありましたね。

中原中也さんの、あれですね。

、、

こちら、

最近、この光景を

あまり見られなくなりました。

、、この光景に初めて出会った

あのときの感動と興奮を忘れられません。

美しい緑の一筋の光が

明らかに

大好きなあの木のうえに

伸びていました。

、、あの光はどこから、、

この光景は

夢のようだな。

、、本当に嬉しかったのを覚えています。

見えなくなってしまった

この頃
　
ワタシはフと思います。

心が濁っているからか、、

汚れているからか、

まあ、、思うとこ、あります。

いろいろです。

この、美しい光景を毎日のように見た

あのとき。

あのときの、

ジブンの心、

を

思い出してみようか。

またあえますように。

また、いつか、いつでも、、

会えますように、、

きっと。

生きている今。

どこから来てどこへ行くのか。

いつも気になって仕方なかった。
付いていきたいとも思った。

、、なにも変わらない毎日だが、

実は一日として同じ日はないのですね。