「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

長い着信音。📲

2020-08-31 21:01:39 | 夢のおはなし
わあー、、。サクヤハコワカッタヨ。
熱帯夜だったという事もありますが、やはり、寝る直前まで例の湯殿山麓呪いの村、を読んでいたのも関係するのか、夜中にかなり怖い夢を見て目が覚めてしまったのだ。、、ドラマ仕立ての夢。外国も出てきた。湯殿山にある神湯と呼ばれる風呂場を思い出したせいもあり、夢に風呂場も出てきた。怖かったのは最後、、。
ケータイが、、夢の中でケータイの着信音が鳴っているのです。夢の中にいる周りの人たちが「鳴ってるぞ、早くでろよ、お前のケータイだろう、。」とこちらを睨んでいます。でも、私は出たくなかった。何故なら、その電話が良くない電話だとわかっているからなんです。それで、しばらく放っておけばそのうち切れるだろうと思い、出ずにいたのですが、切れません。観念して出ました。そしたら、亡くなった母の声でした。出るなりやや高めの怒りを含んだ声。ああ、やはり良くない電話だった、思いました。母が、大きな声で、何かを私に忠告、と言うか警告をしているのです。ところが、肝心の、その警告の内容が聞き取れない。大きな声なのに、わからないのです。、、そこで目が覚めました。枕元には直前まで読んでいた、例の本。呪い、なんて書いている本をそばに置いて寝ると、やはり、よくないのかしら。文字霊、があったらどうしますか。、、とりあえず、優しかった母が、夢では怒号を発したと言うのは、何かしら用心しなさい、気をつけなさい、と言う知らせかもしれません。気をつけなくては。
、、さて、、湯殿山麓、、を今からまた読みますか。と、その前に世界の愛を書こうかな。






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