「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

迷う足跡🐾、、🐱😺

2016-01-30 07:50:20 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
こちらが、いくら早起きし、急ぎ足で杜へたどり着いても、そこには必ず(!)先客がおりやす。実際、彼らより先に杜へ行き、神社へ一番乗りしようとしますと、多分午前三時くらいに起きて行かねばならんでしょう。いや、、3時でも彼らには叶わない可能性の方が圧倒的に高い。恐れ入ります、ネコ🐱😺、、。そんな超早起きの🐱でありますが、時々その足跡🐾が、面白い事になっていることがあり、まだ暗い杜の中で1人忍び笑いしてしまうことがあります。何故、ここで途切れるのか、、跳んだか❔みたいな。パタッと🐾が消えてる。真っ白な⛄の上で。これは、にわか探偵の気分で様々なことを想像し、ニヤニヤ、、ニマニマ😏、、。で、今朝の🐾、、これが、かなり不思議。神社の拝殿へ上る階段のその手前でくっきりと右側、 左側、に🐾が分かれていたのです。表現力が乏しく、なんと説明したらよいのか、、それより写真の方が「百聞は一見に、、」で手っ取り早いさ!と、その美しくくっきり二手に分かれた足跡をアップで撮ろうと屈み、シャッターを切ろうとした、まさにその時、ザーっとワタシの全身に大量の雪が落ちてきた。あの、、あの、光る木の片方からですよ、、。何ていたずらをしてくれるのだろう。一瞬にして全身⛄まみれ。でも、何だか可笑しくて、またニヤニヤ(。-∀-)。🐾の写真、、わかりますか、わからないか、、イメージでわかって下されば、助かります。お願いします、、。
朝の杜は、なんと言うか、自由自在に自然が動きまわっています。、、これも言葉足らずの説明不足です。お察しください。美しい事には間違いありませんので、、。

ちなみに、私に⛄を落としたのは、下の写真のアカカシの木です。
楽しい土曜日になります❗✋👌

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2 コメント

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想像と実感の狭間 (junne)
2016-01-31 05:52:26
足跡と落雪。何となく解る様な気がします。あくまでも「なんとなく」。
私が雪の中に居た頃、度々いろいろな動物たちの足跡を見ました。それらは尋くところに由ると、タヌキ、ウサギ、キツネなどでした。でも私には最後迄ウサギ以外の足跡は判りませんでした。しかし、そのウサギにしてもどちらが前か後ろか判断不能。
或る日見つけた足跡は、二列並行のもので途中から一本になっていました。その後、約1~2mの半径で足跡が入り乱れ、また一本になって進み、雪化粧の木立の中へと消えていました。何匹のウサギだったのか判りませんでした。少なくとも一匹ではないのですが・・・。
野生の世界は理解(判断)不能ですね。
拝殿前のその光景の話しを聞いて、昔の出来事を思い出しました。同様の事なのか、別件なのかは判りませんけれど・・・。

雪まみれの話し、笑えますね。ゴメンナサイ。
それなら私も経験有りますよ。雪かきをしていた時に2.3回。道を作る為に雪かきをしていたら、風も無いのにいきなり雪ダルマにされました。すぐ近くに大きな木が有って、そこから襲撃されました。おまけにせっかく作った道を雪で塞がれ…誰を怒ったら良いのか、これが自然の世界か・・・とタメ息でした。屋根からの落雪は毎度の事でしたけれど。

雪まみれ、ついでにもう一話。
確か長野県内から新潟県を走る飯山線、これは越後川口方面へ向かう支線の様な電車。長野から乗車したのだと思うのですが、飯山駅で降りる時の珍事。
初めにイメージして下さい。仮に100mのプラット・ホームが在ったとして、それが雪の為に150mに伸びていて、その境目が全く解らない状況を。
この飯山線は(今はどうか判りませんが)電車が止まると自動的にドアがあくのではなく、手動だったのです。ちょっと重たいドアをッテで開き降りるのです。珍事はその時起こりました。
電車の外に一歩出た瞬間、私の体は雪の中。もうお解りですね。プラット・ホームに見えた所は雪が作り出した自然のイミテーション。実は電車の長さよりプラット・ホームが短く、私の乗っていた車両は後部の方でプラット・ホームから外れていたのでした。手動でドアを開ける事も、駅の状況も事前には全く知らなかった事がこの珍事を生み出したのです。
私の落ちた所からプラtt・ホームの端までは、凡そ10m。走り去る電車をすぐ横に見ながら私は雪の中を歩いたのでした。
初めは何が何だか解らず、事を理解する迄、雪に埋もれたまま呆然としていました。無知は何かが起きるものですね。

あらら、また長くなってしまいました。では、これで終ります。
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おはようございますU+1F426 (sachizazass2005)
2016-01-31 11:26:56
穏やかな天候に恵まれた日曜日となりました。お手紙をありがとうございます。U+26C4にまつわる話、楽しく読ませていただきました。ホームより電車が長い話は、容易に頭の中でその情景が目に浮かびます。そして、クスクスU+1F639笑い。降りたら、そこはU+26C4の中、というわけですね。ややもすれば、身の危険U+2754U+2755もありそうな、でも、そこにU+26C4があるお陰で救われた、、のような\(^_^)/。自然が溢れる中では、本当に我々人間が想像できないような事が、現実として起こります。自然の前には、人間はやっぱり無力で、恐れ入ります、ですね。その自然の力をきちんとわかっていて、それに添いながら生きているのは、U+1F431や狸、など、動物たちのほうかもしれません。
では、また。
いつもお手紙をありがとうございます。
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