「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

、、絶句🙍

2019-05-24 05:55:11 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
折れそう、心。

、、昨日まで、ちゃんとそこにいた、

あの、木もともと五年くらい前までは、は、ものすごく背の高い、私は勝手にクリスマスツリーと名付けていたんだ。それが、ある日いきなり切断され、一メートル位になってしまって。でも、それから少しずつまた、碧の葉っぱに覆われて、いい感じだなあと思っていたのに、いきなり、今朝、

こんなことになっていた。🔥

朝から、力が抜けそう。


、、
なんなんだ、一体。
大好きな木がどんどん切られて行く。

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2 コメント

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Unknown (sachizazass2005)
2019-05-24 07:52:43
junneさん、おはようございます。お久しぶりです。、、今年にはいり、明らかに心身が変調を来たし、それまでメンタルには自信があった自分が、コテンパンにやられちゃいまして、気づけば心療内科の前で立っていた、なんてこともありました。よきにつけあしきにつけ、今年は、様々なものと決別する年なのかもしれません。今日の木にも、言葉でないほどがっくり来ましたが、やはり、junneさんもかいてた通り、いのちあるものは、いつかは終わるわけですね。愛しければ愛しいほど、別れは辛いですが。

別れあれば、次の出会いがあるのかな、なんて思いますが、

いつもありがとうございます。junneさん、て、どんなかたなのかな。

と、ふと思いました、
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生きているものは・・・ (junne)
2019-05-24 07:33:31
何となく、私なりには判ります。
人間も・木も・動植物も・・・みんな、いつかは「その日」が来るのですよね。
いつ迄も共に時を過したくても、不治の病なら、最後の「苦しみ・もがき・喘ぐ姿」を味合せたくはないし、看取るのも辛い。自然の摂理とは云え・・・。
せめて出来る事は、『安楽死』だけでしょう。それが「人」であっても。

だからこそ、生きている恩恵を、その素晴らしさと儚さを感じられるのですよね。

自然の中で暮らしている日々は、毎日が感謝と発見・思い入れの、豊かな感性に気が付く事。『そこ』で暮らしを営めることが、羨ましいです。

無味・無臭・無感動な街での暮らしの中では、
「生きているもの」の「その時」を感じる事に、疎くなってしまいます。とても大事な事なのにネ。



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