あわの歌、復習 ふ、へ、も 2018-11-04 21:50:52 | ムカシムカシ、、神代文字に思いを馳せる ツラツラツラーっと、ふ、へ、も、 まで来た。 字一つに、いろんな意味を持たせているのですが、 自分が思う字を、これだ、 と思っていればいいような気がする。 « 続き。あわの歌 、再び、あ、... | トップ | のらりくらり »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 魔法陣、解明? (junne) 2018-11-15 03:26:21 どうやら太占図の様相が少しづつ解けて来たみたいですね。48文字の一つ一つに意味が有りながらも、あわのうた・・・が存在して、その歌では同じ言葉が重複していない。そこで私が思い付いたのは、その後の時代のうた(俳句なのかな?)で、色はにおえど散りぬるを 世誰ぞ常ならむ、ういの奥山けふ越えて・・・・・・と云う、あの「いろはかるた」です。同じ様な事がそれよりはるか昔に、全く別の意味を含有して存在していたのには驚きです。そもそも日本語表現が48文字で出来ている事に、最初に気が付いた古代の人って、どんな人だったのでしょうね。龍体文字、何とか使用出来る様になって来た様ですね。そのうち龍体文字で写経なんか始めそう。 返信する おはようございます☺️ (sachizazass2005) 2018-11-15 07:07:41 お久しぶり、でもありませんが、こんにちは。最近半ドンの日が続き、図書館で過ごす日々が続いてまして、古代文字などをゆっくり学べています。奥が深いですね、文字って。確かに。そのうち、般若心経を龍体文字で、書くかもしれません、確かに。ではまた 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
48文字の一つ一つに意味が有りながらも、あわのうた・・・が存在して、その歌では同じ言葉が重複していない。
そこで私が思い付いたのは、その後の時代のうた(俳句なのかな?)で、
色はにおえど散りぬるを 世誰ぞ常ならむ、ういの奥山けふ越えて・・・・・・
と云う、あの「いろはかるた」です。
同じ様な事がそれよりはるか昔に、全く別の意味を含有して存在していたのには驚きです。
そもそも日本語表現が48文字で出来ている事に、最初に気が付いた古代の人って、どんな人だったのでしょうね。
龍体文字、何とか使用出来る様になって来た様ですね。
そのうち龍体文字で写経なんか始めそう。
最近半ドンの日が続き、図書館で過ごす日々が続いてまして、古代文字などをゆっくり学べています。
奥が深いですね、文字って。確かに。
そのうち、般若心経を龍体文字で、書くかもしれません、確かに。ではまた