あの、黒川紀章氏が手掛けた、和歌山県立博物館、和歌山近代美術館、が、素晴らしい。、、この2つの建物は繋がっている。故に一日で両方見学できる。両方とも素晴らしいが、個人的に、博物館の建物の方に惹かれる。単なる好みのはなしですが。曲線美が美しいのだ。、、毎回断り書きしてますが、私のイラストは全く参考になりませんので、調べてみてくださいね。
他には、和歌山出身の有名な医学者、華岡青洲のミュージアムが、黒川紀章氏の設計で、華岡青洲が発見した麻酔薬の原料となったマンダラケの花が、建物のモチーフになってるそうですが、正面から見ただけではよくわかりません。どこから見ればわかるのかもわからず、、もしかして、上から見るとマンダラケの花に見えるのだろうか、、!
マンダラケとは、チョウセンアサガオのことなのであった。
他には、和歌山出身の有名な医学者、華岡青洲のミュージアムが、黒川紀章氏の設計で、華岡青洲が発見した麻酔薬の原料となったマンダラケの花が、建物のモチーフになってるそうですが、正面から見ただけではよくわかりません。どこから見ればわかるのかもわからず、、もしかして、上から見るとマンダラケの花に見えるのだろうか、、!
マンダラケとは、チョウセンアサガオのことなのであった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます