今朝は夢に母が出てきた。やっぱ嬉しいよね😃⤴母とは(当たり前だが)夢の中でしか会えないからな。その後、いつもより少し早く朝行に出た🚶。濃紺の空のなかに美しい三日月が姿を見せ、その下にキラキラ輝く星が雲に隠れたり出たりしていた。母の夢の事もあり、そこから様々なことが連鎖的に脳裏に甦ってきました。昔の色々なことを思い出してるうちに、優しさとはなんだろう❔ということに気持ちが動き、いつもの木を眺めながら様々なことを自問自答してみた。
優しいという言葉が、あまり好きじゃない。好きじゃないと言うより、本当の意味がよくわからないから、あまり口に出せないという方が正しいかも。わからない言葉だから、人からたまーに「優しいね」と言われると、かなり戸惑います。人が憂いる、で優。はあ、、憂という言葉の本来の意味を考えると、益々よくわからなくなるこの言葉(@_@)。ただ、、何もせず遠くから見守ることも優しさのひとつ、というのは何となくわかる気がする。見てるんじゃなく、見守る事は、できそうで意外とできないからな。このあたりまでで、朝行の時間は終わりに近づいたので、かんがえるのは一旦お仕舞いにした。時間は無限にありそうで、限られてるものだな。
今日も光✴輝く一日に。
優しいという言葉が、あまり好きじゃない。好きじゃないと言うより、本当の意味がよくわからないから、あまり口に出せないという方が正しいかも。わからない言葉だから、人からたまーに「優しいね」と言われると、かなり戸惑います。人が憂いる、で優。はあ、、憂という言葉の本来の意味を考えると、益々よくわからなくなるこの言葉(@_@)。ただ、、何もせず遠くから見守ることも優しさのひとつ、というのは何となくわかる気がする。見てるんじゃなく、見守る事は、できそうで意外とできないからな。このあたりまでで、朝行の時間は終わりに近づいたので、かんがえるのは一旦お仕舞いにした。時間は無限にありそうで、限られてるものだな。
今日も光✴輝く一日に。
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