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駆け抜けた、江藤新平 ⑤佐賀県

2021-02-24 21:23:07 | 日本を知りたくなった🗾🇯🇵🗻🗼🏯🌸
今日は朝早くから年1度の定期健康診断でその後旦那に頼まれた用事を済まし、ひとりランチでカツレツ、食後に🍓のソフトまで食べ、2時からは歯医者さんで抜歯(#)Д`;;)。当然今日はあまり激しい運動などは避けねばならぬため、帰宅後は部屋で静かにしていた。じゃ、、時間もある事だし、昨日から調べ始めた「佐賀県の偉人」についての続きをと思い、とりあえず、歴史に疎い私でも名前は知ってる、江藤新平と大隈重信について調べてみようかいな、、と思い、ネットで検索したり歴史本を読み始めたが、、まず最初に調べ始めた江藤新平、が予想外に時間がかかった。何たって、幕末から明治へ変わった頃の日本(の歴史)はとにかく、激!の一言に尽きる。読んでると引き込まれるのだ。江藤新平も、例外なく凄かった。十二歳で弘道館に入り、40歳で捕えられ処刑されるまで、本当に走りっぱなしの生き方だった。短い人生の中で彼がやった事の多さに驚かされた。もちろん、多いだけじゃない、歴史に残るような、後世(今の時代にも )人々の役に立つような、そんな立派な役に立つ仕事ばかりしている。恥ずかしながら今まで名前しか知らなかった。遅ればせながらでも知れてよかった。てか、、もいちど書くが、幕末から明治維新の頃にかけて、人も政治も世の中の流れも、激、過ぎる。すごい時代だったのだと思う。で、、江藤新平なのですが、、なんとか短く端的にまとめようとしたが、、下手すぎて凹む

どれだけのことをやり遂げたかが、どうもうまくまとめられない。とにかく、頭のキレる人だったことは確かだ。









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