プロローグが恐ろしすぎて、読むのを途中で投げ出しそうになりましたが、何といいますか、プロローグぐらいはきちんと読んではいかがかな、と心が囁きましたので、怯えながら読みました。そして、プロローグは終わり、第一章へ。なるほど、、(・・。プロローグは、ある即身仏の恐ろしい秘密について書かれていたため、怖さも半端なく、どうしようかとおろおろブルブルしましたが、第一章で現代に時代が戻り推理小説の始まりです。ここから起こる事件が、プロローグで描かれた、恨みを懐きながら、無理やり即身仏にされた上人の事とどう絡んでゆくのか、かなり気になるので、やはり読むことにしました。
それではまた。細かい経過報告を続けていきます。
幽霊遍路、、😱
幽霊遍路、、😱
根津美術館とか出てくるぞ。
八十年代に映画化されたようです。はい。
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