夜行は欠かせない、
ジブンの中の必要な行いなんだけど、
夜遅いため、(一応)女のジブンは、ちょっとドキドキではあるのです。怖いとか、心配とかはないのですが、、。やっぱり、何たって暗いですから。
で、たまに、ちょっとさんに付き合って頂きます。
実は、ちょっとさんは、独身の頃から山を愛し、瞑想をひっそりと続けている人で、ワタシが杜へ行き始めた頃、「あそこなら「いい気」が流れてるだろうね、あんたが、木から何かを感じるってのは、わかるなあ」と言ってたので、多分あの杜を好きであるのでしょうな。
なので「行こう」と言うと「あー、はいはい」 ってな感じで意外と喜んで一緒に行ってくれる。
ただ、わたしの光の写真に関しては、「原因がわからないから、、。科学的❓なものかもしれないし、一概に神秘的なものとは言えないだろうなあ、でも、、(*_*)何だろうね、この写真の光はー、、わからないなあ」なのです。
で、話を戻しますが、23日、いつもより杜行きの時間が遅くなったので、ちょっとさんと行くことにしました。
暗いのだ、静かなのだ、日曜の杜は、、。
二人は杜の中で別に一緒にいるわけではなく、ワタシは黙って木を眺めて話しかけたり、空を眺めたり、で、ちょっとさんは、木の周りを動き回ってる。
ワタシガいつものように、西側の神社を見つめ、今日一日の平穏を感謝していると、、
あっ!
ちょっとさんが変な声を上げた。
振り返ると、東の空を眺めていた、普段は極めて冷静なちょっとさんが明らかに動揺している。
ん、、❓どしたの❓
「今、何だかよくわからないものが、あのあたりを横切っていった。」
指差したのは、ちょうどジブンがいつも夜空の星を見上げる時の、軽く上を見上げる程度の、そう、木の一番てっぺんの上あたりか。、、
🚶そろそろ杜へ行く時間なので、、。
続く。
昨夜は寝てしまったので、
今、写真を載せます。
美しいのだ、毎日。
ジブンの中の必要な行いなんだけど、
夜遅いため、(一応)女のジブンは、ちょっとドキドキではあるのです。怖いとか、心配とかはないのですが、、。やっぱり、何たって暗いですから。
で、たまに、ちょっとさんに付き合って頂きます。
実は、ちょっとさんは、独身の頃から山を愛し、瞑想をひっそりと続けている人で、ワタシが杜へ行き始めた頃、「あそこなら「いい気」が流れてるだろうね、あんたが、木から何かを感じるってのは、わかるなあ」と言ってたので、多分あの杜を好きであるのでしょうな。
なので「行こう」と言うと「あー、はいはい」 ってな感じで意外と喜んで一緒に行ってくれる。
ただ、わたしの光の写真に関しては、「原因がわからないから、、。科学的❓なものかもしれないし、一概に神秘的なものとは言えないだろうなあ、でも、、(*_*)何だろうね、この写真の光はー、、わからないなあ」なのです。
で、話を戻しますが、23日、いつもより杜行きの時間が遅くなったので、ちょっとさんと行くことにしました。
暗いのだ、静かなのだ、日曜の杜は、、。
二人は杜の中で別に一緒にいるわけではなく、ワタシは黙って木を眺めて話しかけたり、空を眺めたり、で、ちょっとさんは、木の周りを動き回ってる。
ワタシガいつものように、西側の神社を見つめ、今日一日の平穏を感謝していると、、
あっ!
ちょっとさんが変な声を上げた。
振り返ると、東の空を眺めていた、普段は極めて冷静なちょっとさんが明らかに動揺している。
ん、、❓どしたの❓
「今、何だかよくわからないものが、あのあたりを横切っていった。」
指差したのは、ちょうどジブンがいつも夜空の星を見上げる時の、軽く上を見上げる程度の、そう、木の一番てっぺんの上あたりか。、、
🚶そろそろ杜へ行く時間なので、、。
続く。
昨夜は寝てしまったので、
今、写真を載せます。
美しいのだ、毎日。
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