「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

今朝話題に出したから、( -_・)?

2018-12-08 21:57:47 | 夜行、 光の木
朝、

大好きな雪について書いたからか、、

はわからないが

夜になり、

雪がやけに張り切り降っとりやす。

寒いよー🌁⛄🌁。

マフラーのぐるぐる巻き

にパーカー、厚手のコートと言う、

完全防備で夜行き決行。

しかし、顔に叩きつける雪は

勢いよく

容赦なく、、。

ズボンはびしょ濡れ。

しかし、かまってられません。

こんな日だからこそ!

の光景を見たい😍

と言う

ワクワク感

には勝てないのじゃ。

、、


、、

これを見たくて

来ました。

雪も

張り切り

この通り。

、、雪

雪に似た

雪じゃないもの、のようなもの?

何もかも

集まってきました。

だから、

朝夕の行きは

やめられない。





















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4 コメント

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こんばんは😃 (sachizazass2005)
2018-12-10 18:49:10
Junne さん、
またまた遅くなりすみません。
師走のこの時期に、キャッシュカードをなくすなんて、ハアーで、おとといは、ほとんど眠れませんでした。
しかーし、、
神は我を見捨てず😁
なんと、、お金を下ろしたコンビニに、一日後、しぶとくまた電話したところ、
当日はないと言われたキャッシュカード、届いてました!何という!神様にひたすら感謝しました。

、、さて、junne さんが書いていた
ドリスディを、、
聴きたくなりました。ありがとうございます。

日本書紀、本当に楽しみにしています。♥️
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トホホ・・・ (junne)
2018-12-10 05:00:40
今日も(今夜も)こんな時間になっています。ドリス・デイの心温まる優しい歌声が、私を包み込んでくれています。

キャシュ・カード、どうなりましたか? 今日は(もう昨日か)日曜日で銀行への届けは? ・・・何事も起きていなければいいなぁ…と、気掛りです。

日本書紀、やはり地道にコツコツと・・・しか無いようですね。トホホ・・・ですねぇ。まぁ、何とかやってみます。考え様によってはボケ防止になるからいいのかな、と、前向きに・・・と思う事にしました。
ブログUPは、先ず、古書店で購入した辺りから始めようかな・・・。でもその先、どの様な展開になるのかは全く想定できません。
まぁ、ボチボチと気張らずにやります。

アレ、そろそろ睡魔の足音が聞こえてきたみたい。
そちらは朝行きの時間ですね。
 
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一歩一歩進もう✨ (sachizazass2005)
2018-12-09 11:31:55
こんにちは。返信遅くなりすみません。
実は昨日、コンビニのATMでキャッシュカードを落とすという大失態を犯し、凹むこと凹むこと(´ω`)、、。
しかも、落としたのに気づいたのが、夜10時四十分くらいで、あまりの落ち込みで、ほぼ眠れず。.朝起きたらjunne さんからのコメントが😃
日本書紀の口語体、、わあー💦そりゃ、いけません。難解極まりない。のは、お察しいたします。わたくしも、 古事記で同じ経験しました。泣きました、マジ。さてっぱしわからないんだもの。✋😖✋口語辞典を見ながら読むしか道はないような気がします。
これを読み進めるには、やはり、地道に、少しずつ進むしか、、。読めたときの喜びはでかいですよね。ブログには、古事記と日本書紀の比較など書いてほしいですー!期待してます。🌁⛄🌁🐧寒いので、お体くれぐれもご自愛くださいませ。
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感服 !!! (junne)
2018-12-09 04:07:44
まさに雪の糸・・・ですね。
こんな中を行くなんて、今の私にはとても不可能。見ているだけで身体がゾクゾクしてきます。
昔はダイアモンド・ダストを見ただけで興奮したのが、同じ私?・・・と疑いたくなってしまう。あれは遠い日の雪国の御伽噺し?

さてさて先日買って来た日本書紀。三冊が束ねてあったので中身を見ずに買って来た迄は良かったものの、先ずは上巻、開いてみてビックリ。ナント「古語」そのもの。学生時代の古典の授業でもやらなかった(と思う)様なものだった~。
所々振り仮名は付いているものの、殆ど注釈は無く、「誰がこんな物を書いたんだ~」と思って巻末の方を見てみると、書かれたのは昭和2年7月。これが岩波書店から1928年、昭和28年1月15日に第一刷発行となっていたのでした。
なんとまぁ、昔の日とはこんなものを読んでいたのですね~。何しろ全て旧仮名使いなのですから。翻訳家の堀口大学が邦訳した本を読んだのを思い出しました。

古事記も同様だと思いますが、まず、当用漢字には無いものが圧倒的に多く、振り仮名が有っても私達の知っている漢字には想像難く、漢和辞典と古語辞典を駆使しながら格闘が始まりました。この辺はもしかしたら、おそらく、フトマニ、龍体文字と格闘する事と似た様な感じかも知れませんねェ。
まさかこの歳になってこんな勉強をするなどと、夢にも思っていませんでした。

現代語訳の本が無いかなぁ~と思いつつ、私の性格なのでしょうかねぇ~、何故か意固地になって、膨大な時間を費やしても解読してやろうじゃない・・・などと一人、密かに、心細さの中に決めました。

古、天地未だ剖れず、陰陽分れずあるとき・・・と云う「神代・上」天地開闢から始まるのは、古事記の様。ここから濁化の三神・造化の三神・耦生の八神・神代の七代…と続くこの世界の始まりでは、やたらと神様が出て来る(紹介の様なもの)で、〇△の神、亦は◆◇の神とも言う・・・とくるから、頭がおかしくなってきます。
古事記の場合はどうでしたか?

このおかげで、平凡以下の脳みそはオーバーヒートをおこして、不眠症が重症になり始めています。
でも、ガンバンベ~。

と言うI理由で理解するまでには至らず、ブログには何をどう書いたら良いものか判りません。何か良い知恵が有ったら Help です。
ああ、あの雪の写真を思い出したらまた寒気が湧いてきた。そろそろ暖房をするかなぁ~。
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