大好きな友が住む
北海道で、震度7の地震が起きた
あの日から
あっという間に時間が流れた。
「、、今日の、ありふれた暮らしが
明日はどうなるか
本当にわからない。
それを、あの地震の日から
実感している.
ありふれた毎日に感謝して生きなくて
はね」
そう言った。
十分なほど幸せなはずなのに
もっともっと
もっともっとと
ほんのわずかの
「まだ手にしていないもの」
を求め
人はどこまでいっても
満足することなく
不満を口にする。
、、
ありふれた日常のなかに
十分な、
いや
十二分なほどの幸せをすでに手にしている。
それを知るのは
その幸せが
不意に消えたとき、、。
昨日の夜は
そんなことをずっと考えていた。
北海道で、震度7の地震が起きた
あの日から
あっという間に時間が流れた。
「、、今日の、ありふれた暮らしが
明日はどうなるか
本当にわからない。
それを、あの地震の日から
実感している.
ありふれた毎日に感謝して生きなくて
はね」
そう言った。
十分なほど幸せなはずなのに
もっともっと
もっともっとと
ほんのわずかの
「まだ手にしていないもの」
を求め
人はどこまでいっても
満足することなく
不満を口にする。
、、
ありふれた日常のなかに
十分な、
いや
十二分なほどの幸せをすでに手にしている。
それを知るのは
その幸せが
不意に消えたとき、、。
昨日の夜は
そんなことをずっと考えていた。
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