果たして、本屋さんに並んでいたら、
この本を立ち読みして、すぐに良さがわかり、買うであろうか、
というような感じの📕本を
図書館で見つけて、
家でじっくり読み返し
結局買いました✋
というようなことが
多い。
多分この本もそうなる。
何度か書いているが
ワタシは、
無宗教。
けれど、幼い頃から、
多分父親の影響が大きいと思うのだが
宗教心、は、子供にしては、あるほうだったろう。
父親との会話の中で、
慈悲、祈り、
特定の宗教は持たなくていいから、
宗教心は持っていたほうがいいよ、人間は。
というようなことを、なんども、さりげない日常の会話の中で
聞いた。
子供の頃は、全く聞く耳持たずで、
それこそヘラヘラと聞き流していたのだが
今になりこれだけこれらの事を
毎日のように思い出すということは、
やはり、心に、父からの言葉は残っていたのだと思う。
その父は、東日本大震災を知らぬまま
遠い世界へ旅立ってしまった。
生きていたら、被災地に住んでいた父は、何を思い、何をワタシに伝えたか。
今、すごく気になる。
人には特定の宗教は必ずしも必要ではないが、宗教心は、必要。
ワタシも、この考えに全くの同感なのだ。
この本を立ち読みして、すぐに良さがわかり、買うであろうか、
というような感じの📕本を
図書館で見つけて、
家でじっくり読み返し
結局買いました✋
というようなことが
多い。
多分この本もそうなる。
何度か書いているが
ワタシは、
無宗教。
けれど、幼い頃から、
多分父親の影響が大きいと思うのだが
宗教心、は、子供にしては、あるほうだったろう。
父親との会話の中で、
慈悲、祈り、
特定の宗教は持たなくていいから、
宗教心は持っていたほうがいいよ、人間は。
というようなことを、なんども、さりげない日常の会話の中で
聞いた。
子供の頃は、全く聞く耳持たずで、
それこそヘラヘラと聞き流していたのだが
今になりこれだけこれらの事を
毎日のように思い出すということは、
やはり、心に、父からの言葉は残っていたのだと思う。
その父は、東日本大震災を知らぬまま
遠い世界へ旅立ってしまった。
生きていたら、被災地に住んでいた父は、何を思い、何をワタシに伝えたか。
今、すごく気になる。
人には特定の宗教は必ずしも必要ではないが、宗教心は、必要。
ワタシも、この考えに全くの同感なのだ。
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