「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

2021/09/12、、杜のなかのお稲荷様に、、

2021-09-12 11:42:15 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
、、もちろん、、朝あるきは続けています。時々休みますが、、。以前は義務?みたいに必ず行ってたけど、義務じゃだめだ、行きたいから行くのだろう、、と考えたら、たまに休む日も、まあいいじゃないか。と。
そして、今朝なんですが、今朝はさあ、行こうか!の、張り切り気分で行きました。今朝の太陽の光は、うちを出たばかりのときは薄い雲に覆われて、なかなかな雰囲気。霧もかかっていて、大好きな杜の木が霧に包まれていたのだ。それはもう、素晴らしい風景でした。
空気もおいしいの、こういう日は。生き返る感じ、、とはこういうことかしら。
で、清々しい気持ちでいつもの杜へ。、、ここで今朝、驚きの出来事に遭遇したわけです。
マジで、、なんだと思います?
何とですね、行くと必ず手を合わせるお稲荷様に、、新しい、鮮やかな赤い立派な鳥居が建てられていたのです!!!!てか、今までは鳥居がなかったの。考えてみれば、それもなんだかな、の話ですが、なければないで特に気にもならなかったの。でも、できたらできたで、こんなにうれしくなるものなのですね、。あーたまげた!それでね、、撮りまくっていたら、日が差してきたのです。眩しい光が差し込んできました。杜の中に。これはもう、喜びとしか言いようがありません。
どうですか、、遠くから見ても赤い鳥居は輝いて見えます。喜ばしきかな。
そばにある、これまた大好きなかしの木さんも、さぞや喜んでいることでしょう。そうにちがいないです。

桜の木もこの輝き。わたし、、足腰が動くうちは、この杜に通い続けることでしょう。あとうん十年は通いたいわ。














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