「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

三つ子の頃からキリギリス🦗

2019-04-08 06:08:45 | さよなら、キリギリス🦗
、、母が、自営していたのと

父が教師として毎月固定給を家に入れてくれていたお陰で、

今思えば

私自身は子供の頃、お金🤑に不自由したことがなかった。

と言いたいところだが、どっこい、母の財布👛の紐は、ガッチリ固く、一日の小遣いは二十円。物足りなさを感じることは無かったが、ほぽ365日間違いなく近所のくじやさんに行き、一回五円の籤を四回引くからお金はその日のうちになくなる。貯金なんちゅー言葉は、my辞書にはあの頃からなかったσ(・_・)、、。対照的なのは、2つ上の兄貴。毎日、もらった20円を、机の上の小さな箱に、チャリンチャリンと二十円を毎日入れていた。それで、わたしが、「もう、小遣いない。」と訴えると、⭕⭕子は、お金使いが荒いんだよ。少しは貯めたらいいじゃん。欲しいものをためたお金で買えるよ」。と優しく諭すのだ。我、聞く耳もたず🙉して、またくじや通いを続けるから金がないのは当然なわけです。、、。
(三つ子の魂、とはよく行ったもので、今も貯金が大の苦手。、、😞。)

この頃から、キリギリス🦗体質だったのは間違いないようです。

陽気に明るく籤を引きながら毎日を過ごしてました。

どちらかというと、兄と母は🐜
 
父と私が🦗。真っ二つに分かれてました。


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