「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

朝方②

2023-08-01 21:09:38 | 夢のおはなし
、、こないだの夢のはなし、のつづき 。
白亜の豪邸がまるごと巨大マンションの中に入っているすごい場所でとりあえずカゴバックの荷物を整理しその場所をあとにしました。どうやらまだまだ目的地は遠いらしい。かごバッグの重さも気になりながら、ひたすら歩いておりました。、、近道ないか、、近道ないか

、と歩いていると、抜け道になるビル、なるものが現れたんでした。何やらこのビルの入口からビルの中を歩き反対側のドアから外に出ると、違う街に着くらしいのです。入ってみると、、何故か中には男子学生が沢山います(どーゆー夢や?!)。学校なんですかね。とにかく、その学生たちの間をくぐり抜けビルの反対側に出ました。ん、、小さなサーカスが開催されてる場所に出ました。賑やかですね、遊園地もありますよ。でも、、どこかへ向かってる私には、ゆっくりサーカスを見てる時間はない。チラッと玉乗りなどを横目で見ながら抜けてきました、、。すると、今度は目の前がいきなり断崖絶壁になりました。下見たら、確かに絶壁ですが、まあ、それほどの高さでもないので、迷うまもなくバック持ったまま飛び降りました。、、今までは白っぽい世界だったのに、飛び降りた場所から広がる街は薄いブラウンでした。「さあ、まだ歩くぞ、、」と思った時
、私は急に何故か「あれ、マズイぞ、何かおかしいぞ、なんだなんだ、、」と急にソワソワし始めました。そこでハタと気づくのです。( ゚д゚)ハッ!。車、、私車で来てたはずだ、、紺色の愛車(これは、現実に乗ってる車です)で来てた。どこに置いてきたんだっけ。、、あ、、多分、あのマンションの周辺にある野原に置
いてきたんだ。、、えー、じゃ、また今来た道を戻らねばならないの、、(;_;)。遠いじゃないか、、アーッ、、って戻りかけたところで目が覚めました。
夢占い的にはどんな意味があるか、、


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