、、7世紀頃シンデレラストーリーと言われた話が伝説となり、、ゆるきゃらになりましたとな。、、実際にこれほどの愛くるしさが、当時の宮子姫にあったかないかは定かではありませんが、見よ!この黒髪。、、ゆるきゃらの中ではダントツのロングヘアではないかと。ツイッターなどで御坊市の観光やその他の様々なPRを精力的に行ってるようで、みーやちゃんは頑張りやさんかと思われます💕
、、とりあえず、まんまと言うのが私の料理のパターン。何がまんまなのかと言うと、例えばスマホで今日の晩御飯のメインを決め作るとなると、大抵ほぼひねりなし、、説明どおりに作ると言う事。昨日の朝、日曜美術館が始まる前の、沢村貞子さんの、あのお料理の番組でやっていた「平目のホイル焼き」をぜひ作りたいと思いました。、、ヒラメかぁ、、バターで焼いて、これまたバター(とニンニク)で炒めた野菜を乗せ、ホイルで包んで焼く。、、どれどれ、、
いい感じに香ってきたら取り出します。
レモン果汁が溶け出し?かなり爽やかな感じに仕上がりました。
ワインもいい感じで効いてます。
と言うわけで、夕方買い出しに。お魚売り場に直行→肝心のヒラメがない🙀。まあ、予想していないわけではなかった。ヒラメが魚屋さんに並んでいることの方が珍しいのだ。
ヒラメに変わる魚というと、、白身魚という点では、タラ、タイ、なんかかなあ。でも私、、タラはそれほど好きではなく、、新鮮なタイはヒラメ同様普段スーパーにはあまり置いてない。どうすっかなあ、、(´-`).。oO。ふと見ると、非常に良い色した生秋鮭があった。、、ニヤリ、、決まった。秋鮭のバターホイル包み焼きだ。、、
材料、秋鮭 にんじん、マッシュルーム、玉ねぎ、にんにく、バター、塩コショウ白ワイン適宜。
まず、フライパンににんにくを置き、バターを少し入れ、香りが出てきたら、人参の太めの千切り、玉ねぎ、マッシュルームの薄切り、をさっと炒める。一旦取り出す。
フライパンをペーパータオルで拭き、またちょっとバターをいれる。焦げないように火は弱め。生鮭を焼く。
ホイルを広げ焼いた鮭を置きその上に炒めた野菜を乗せて、スライスしたレモン二切れを乗せる。塩コショウし、白ワインをかける。
白ワインは昨夜の飲み残りのものなどでも何らかまいません。
フライパンをペーパータオルで拭き、またちょっとバターをいれる。焦げないように火は弱め。生鮭を焼く。
ホイルを広げ焼いた鮭を置きその上に炒めた野菜を乗せて、スライスしたレモン二切れを乗せる。塩コショウし、白ワインをかける。
白ワインは昨夜の飲み残りのものなどでも何らかまいません。
包んだら魚焼き器に入れます。やや弱火でじっくり蒸し焼きします。
いい感じに香ってきたら取り出します。
レモン果汁が溶け出し?かなり爽やかな感じに仕上がりました。
ワインもいい感じで効いてます。
白ワインでいただきました。
ごちそうさま。
簡単なので皆様もどうぞ。
朝の杜が元気です。朝あるきを再開してから数日目。杜がとても元気なので、こちらも元気を頂いて気を養って帰ってします。様々な偶然が重なり、予想だにしなかった山形に嫁ぐことになったのも、この杜と出会うためだったのかなんてことを、実は真剣に思ったりしています。
、、間が空きすぎて、どこまで進んだかも忘れてましたが、、キャラでしたー。かきたん、でしたー。可愛さ全開のかきたんですが、私の拙い能力では、あまり似せることができませんでした。ホームページをご覧くださいませ。
なんだってこんなにも人手が足りなくなっているのか、、連日他店へのヘルプに入っている状態で、帰宅してご飯食べ終えると寝落ちしている状態です。、、朝もなかなか起きられなくなりました。、、でも起きられそうな時は、えいや!って布団から出ます。杜へ行きたい気持ちはなくしてません。今日はそのえいやっ!の日でした。、、やっぱり大好きな朝の冷たい空気と樫の木と桜の木と、、。そしてここには神社があります。神様がいらっしゃるのです。寝坊ばかりの私なのに、行けば杜は優しく迎えてくださいます。今朝は随分輝いてくださいました。、、ああ、神様、私が本当にしたい事は私自身わかっているのに、、まだ実行に移せずにいます。、、ダラダラな私をお許しください。仕事に追われる毎日を嫌だとは思いませんが、ああ、うまく言えません。それにしても、、今朝は杜のあっちこっちで光が見えました。私にとっては感謝と希望の光です。