某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/2 其の一

2018年05月02日 | 日記

 

私一個の個人の眼から見ていましても、、 どうも大変なことになっている様です。


午前七時辺り頃からだったでしょうか、、 強烈な電磁波を何時間も撃たれ続け、、またここまで殆ど全ての時間で相当に苦しい思いが続いて居ります。

しかし、かと言って、 撤収が実行されるのか、と思いきやそんなことはなく、、素直に彼らには驚かされます。




もう一つ素直に驚かされたことがありました。


もしかしたら撤収が間も無く実行されるかも、、という時に財閥家と色々とやり取りをしたのですが、、


妖怪さえ連れ出され、、ここでの事件自体は終焉を迎えますと、
財閥家、彼らの幸せと安全が続くことに、『世界支配者の一家』、として万全の自信があるようです。

どうも財閥総帥で令嬢の父君も仙台にいらっしゃるようなのですが、、在日の素敵な御主人以下財閥家全員で楽しい仙台でのGW、、となるようです。

これらは、一応、何回も財閥家の方に御尋ねをし確認を取りました。



この七年以上、色々なことがありました。

今となっては、、まるで全て夢であるかの様です。


この七年以上の時間の流れを通して、、とにかく『不可解』の三文字が私の脳裏に浮かんで止みません。

拙宅マンションの団体の者達も、、 令嬢以下財閥家の方々も、、 ただただ私には理解が及びません。 理解したいとも思いません。



しかし、、かと言って特に憎しみ・復讐の類の気持ちがある、という訳ではないのです。

これから、事件の推移を国民の一人として静かに眺めて参りたい、、そう思って居ります。