この数日、、 彼らは『本気の』闘い(?)を仕掛け始めました。
○凹みまくっていた妖怪が突然元気になり・・
○大量出血を毎回伴う高血圧電磁波を打ち始め・・
○どんなにそれへ抗議・警告を私が行っても決して止めず・・
○ディールその他も(それまでの抑えの効いていたものから、)遠慮の無い私を大きく苦しめるものとなり・・
今日こそからは、、抑制のあるものと彼らの態度・行動も変わるのかも・・ と期待をして居りました。
露骨な高血圧攻撃も一応止みはしました。
ディールの際には一種の高血圧攻撃をされ、再び鮮血迸りましたが、、午後五時四十分頃と普段よりは早めにディールとそれに伴う苦しい電磁波攻撃も止みました。
しかし、、 それも僅かに約半時間程の停止だったことでしょう。
また一種の高血圧電磁波攻撃が開始され、、午後八時十分頃現在でもそれはなお続いて居ります。
私の今日の睡眠は、、約一時間半と約一時間であります。
ここ数日のとても辛い高血圧電磁波攻撃とそれに伴う繰り返される大量出血とで、、体はかなり参って居ります。
そこへこの手の電磁波攻撃を数時間に渡って継続されると、場合によっては致命的な結果が私の身には起こり得るのです。
しかも、、上記の一種の高血圧電磁波攻撃が数時間続いている間、全く出入りはなく、その間ただ虚ろに妖怪の楽しげかつ不気味な笑い声が続くだけなのです。
私が大量出血を繰り返し、顔面や手が血塗れになっているのを見て、、老母は心配に心配を重ねました。
罪もなく無関係な老いた母が苦しんでいる姿を見て、(出血に悪いと解っていながら、)彼らへの激しい怒りを私は禁じ得ませんでした。
真昼過ぎにようやく寝て、二時間程仮眠を取って起きてきた母は、、「今回のことは本当に寿命が縮んだ。透析をしなければならなくなる・・」、と言い、私の関係でこういう目に遭わせている母にひたすらに私は申し訳ない想いを感じました。
この凶悪としか言い様のない連中。
居座りを続け、、おまけに無関係罪の無い人間に対する「殺人行為」を絶対に止めようとはしないこの連中。
この連中とその背景勢力に大きく厳しい処断が加えられることを、私は祈って止みません。