某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/9 其の四

2018年05月09日 | 日記


この数日、、 彼らは『本気の』闘い(?)を仕掛け始めました。


○凹みまくっていた妖怪が突然元気になり・・

○大量出血を毎回伴う高血圧電磁波を打ち始め・・

○どんなにそれへ抗議・警告を私が行っても決して止めず・・

○ディールその他も(それまでの抑えの効いていたものから、)遠慮の無い私を大きく苦しめるものとなり・・



今日こそからは、、抑制のあるものと彼らの態度・行動も変わるのかも・・ と期待をして居りました。

露骨な高血圧攻撃も一応止みはしました。

ディールの際には一種の高血圧攻撃をされ、再び鮮血迸りましたが、、午後五時四十分頃と普段よりは早めにディールとそれに伴う苦しい電磁波攻撃も止みました。


しかし、、 それも僅かに約半時間程の停止だったことでしょう。

また一種の高血圧電磁波攻撃が開始され、、午後八時十分頃現在でもそれはなお続いて居ります。



私の今日の睡眠は、、約一時間半と約一時間であります。
ここ数日のとても辛い高血圧電磁波攻撃とそれに伴う繰り返される大量出血とで、、体はかなり参って居ります。

そこへこの手の電磁波攻撃を数時間に渡って継続されると、場合によっては致命的な結果が私の身には起こり得るのです。


しかも、、上記の一種の高血圧電磁波攻撃が数時間続いている間、全く出入りはなく、その間ただ虚ろに妖怪の楽しげかつ不気味な笑い声が続くだけなのです。



私が大量出血を繰り返し、顔面や手が血塗れになっているのを見て、、老母は心配に心配を重ねました。
罪もなく無関係な老いた母が苦しんでいる姿を見て、(出血に悪いと解っていながら、)彼らへの激しい怒りを私は禁じ得ませんでした。

真昼過ぎにようやく寝て、二時間程仮眠を取って起きてきた母は、、「今回のことは本当に寿命が縮んだ。透析をしなければならなくなる・・」、と言い、私の関係でこういう目に遭わせている母にひたすらに私は申し訳ない想いを感じました。




この凶悪としか言い様のない連中。

居座りを続け、、おまけに無関係罪の無い人間に対する「殺人行為」を絶対に止めようとはしないこの連中。


この連中とその背景勢力に大きく厳しい処断が加えられることを、私は祈って止みません。


18/5/9 其の三

2018年05月09日 | 日記


ここ数日、、鼻血が出続けて居ります。

鼻血、と言っても可愛いものではなく静脈のそれでもなく、明らかに動脈のそれが切れるものなのです。


大量の出血が続き、手は血塗れになり、常時喉を通して沢山の血を飲み干し続ける様な酷いものです。 一寸処置が遅れますと、正に鮮血が辺りに迸ります。



今日の深夜過ぎにまた出血した私に気付いた母は、「アンタは自分がどれだけ酷いことになっているか解っていない!これは本当は病院に行かなければならないの!倒れて救急車で運ばれることになったらどうするの!?」、、怒鳴り続ける様な感じになり、そのまま母は一睡もしないで今日真昼近くまで起きていました。




高血圧電磁波そのものは今日午前七時頃からは無くなってくれ、大層助かりました。いつ倒れ寝たきりになるか、、という恐怖は実に嫌なものがあります。


しかし、、今日の睡眠は約一時間半・約一時間、、といったところでしょう。ここ数日続いた高血圧攻撃から受けた大変なダメージはとてもではないですが癒されては居りませんで、、むしろ体調は相当に悪いと思います。


そこへある時から強めの電磁波が撃たれ始め、、苦しいと思っていたのですが、(例によって妖怪に大便攻撃で無理に)トイレに行かされ、
そこで(玄関に近いから危ないと)更に強い電磁波を浴び続けますと、その後案の定動脈が再び切れ出血が始まりました。
倒れる恐怖がまた始まった、、という訳なのです。 (午後四時近く現在でも大量の出血が起こり続けて居ります。)



ただ、、ここで問題なのは、、彼らが居座りを続けること自体ではないのです。

ディールなどの『不必要な』出入りの為に、わざわざ彼らが人様の命を危険に晒す、、ということにあるのです。

出入りの前後の時間「だけ」ではなく、、もっともっと長い時間、人命を危険に晒す電磁波攻撃を延々と「不必要にも」続けることにあるのです。



居座りは続ける、そして更に「殺人行為」をも平然実行を続ける

彼らに厳しい運命が訪れることを、私は祈りたい心境ではあるのです。





   《追記》

令嬢自身と突っ込んだやり取りを久しぶりにして見ました。

私は令嬢のことを大きく誤解していたのかも知れません。
(妖怪が謀計で令嬢らと見せかけて、私に誤った回答を突きつけている部分もかなりあるようです。)

勿論、暗澹の極みを嫌と言う程に味わったことも事実ですし、私は御人好しなどという御立派な者ではなく、単純に非常な馬鹿なのだとも思います。

ただ、、それでも余りにも令嬢を誤解のままに悪く言い過ぎ、(令嬢には御気の毒な部分が沢山あり、)令嬢の真実の姿・真相から余りにも遠く私の眼が離れてしまったこともまた事実以外の何物でもないとも思います。


公正を期する為、あえてこの場を御借りし事情を書かせて頂きました。


18/5/9 其の二

2018年05月09日 | 日記


つい今しがたの令嬢サイドとのやり取り。



(撤収が実行されそうな雰囲気の中で、、) これで素敵な旦那様が帰ってこられて良かったですね?


       強く 『イエス』




(うなだれている老母を見やりつつ、) 母がこんな風になっているのも貴方方のせいでなっているのですよ?


           『無視』


18/5/9 其の一

2018年05月09日 | 日記

 

私が起き出して、、

約半時間も経ずして、、 彼らの高血圧系電磁波攻撃が開始されました


途端に鮮血が迸り始めました。

これは静脈ではなく動脈の出血です。ごくごく血を飲み続けて居ります




今に、私は彼らに殺される!!!

そして殺されなければならない理由が私には解らない!!!