某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/24 其の一

2018年05月24日 | 日記


今朝もここまで、、中々に素敵な睡眠環境でした。


   「約一時間」「約一時間半」「約一時間」


、、と一々小刻みに睡眠途中で叩き起されました。

内一回、午前四時二十分近くに起された時など、御丁寧にまた血管を切られ血を何回も飲みました。以前の様に大量と言う訳ではないのですが、決して気持ちの良いものではありません。


私がお灸攻撃でまず起き、「次に」妖怪が起きたのですが、、
寝ぼけ眼の妖怪が、「なに?なに?」と言っていたので、この短時間分断睡眠は恐らくや妖怪の意思で行っているものではなく、、その上位の者の命令で実行しているものなのでしょう。



私は色々なことを経験をし、、色々なことを知っても居ります。

彼らの超政府超国家気取りには、、何とも言えない違和感が私には素直にあります。彼らの頭の中身は一種、新興宗教の信者の様になっているのだと思います。

「自分達が尊師だと言っているから尊師なのだ。」、、という奴です。



彼らに厳しい未来が来ればいいな、、 そう心から願う毎日ではあります。