某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/17 其の二

2018年05月17日 | 日記


午後十時四十五分頃のこと。


 『あんた、また出血が始まった!!』

 『大丈夫、大丈夫。 電磁波でやられてなっているだけだから』

 『まぁね・・』

 『あんた、一体何日間出血しているの!? 今にとんでもない
 ことになるよ。。』


母の声は震えていたかも知れません。



今回の出血は(今のところは)相当少ないものです。

しかし、、高血圧的になっていることに対し実に自覚症状があり、出血までするということ。それが十一日間続いているということ。



彼らは自分達の利益・安全のためなら、正に何でもやります。罪の意識も欠片もありません。
詳しいことはあえて記しませんが、、拙宅の階下の部屋で彼らは一体どういったことを行っていることでしょうか?私の存在を考えた場合、それは誰しもが鬼畜と呼ぶ様な行為なのです。



二十代の若者の安全。
僅か数秒で駆け抜けられる通路上での安全。
その為に犠牲にされる五十六歳の男と八十二歳の母親。


18/5/17 其の一

2018年05月17日 | 日記


午前七時四十分頃から再び、、出血攻撃が開始されました。

これを最早私は高血圧的攻撃と呼びません。出血攻撃、、と以後呼称させて頂きます。



今から数年前、、正に噴水の様に突然始まる大出血。爆笑する夫婦。妖怪と切り刻まれて死んで行った夫だ。

繰り返される噴水出血に、午前三時に某中枢を訪問させて頂くというとんでもない事態になった。

これを彼らはまた使っているのである。



出入りをする自分達の身を守る為に出血攻撃をしているだけだ。

     『????』

今までの強烈電磁波・睡眠攻撃・超音波圧力などで充分だよ。現に平気で多数の出入りを行っていたではないか?



     「単に人殺しをしたいのだろう??」