某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/5 其の三

2018年05月05日 | 日記


ここまで幾つかの記事で御騒がせ致しました様に、、 また私が倒れてうんぬん、ということがリアルで視野に入って来る様な展開となって居ります。



今日はここまでで睡眠時間は一時間程だと思います。

辛くて何回も布団に身を横たえるのですが、つい先ほども含め常に電磁波だの頭部へのお灸攻撃だの、、で一睡もできません。体が休まることもありません。



彼らのこの無茶苦茶さは、一体何が起こると止むのでしょうか?

令嬢とやらが、何回もしつこく私のことが嫌だ、と言っているこの状況下で私がこういう目に遭わなければならない理由とは、一体何なのでしょうか?


18/5/5 其の二

2018年05月05日 | 日記


○短時間分断睡眠攻撃

○『うるさいっ!』『ばぁーかっ!』などの元気の良い暴言

○「あれーっ」などと言いながら、連れ出される演技を『楽しむ』

○頭の辺りでミシミシ音をさせる。もしくは実際に圧力を加えているのでミシミシ音がする。

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妖怪が、、 はしゃぐ妖怪が復活して居ります。

昨日夜遅くから本日午前中にかけて、、『元の』妖怪に戻りました。



私が勝手に個人的に推測した、、「大変な事態」と言うのは間違いだったのかも知れません。

彼ら団体に対し、一種の「絶望感」を素直に私は感じて居ります。



一体、、何が起こったら彼らは解るのでしょうか??

    

    『彼らは何一つ変わってはいないのです。』


18/5/5 其の一

2018年05月05日 | 日記


(繰り返しになりますが、私如きの個人的推測でも、)彼らサイドには大変なことが起こっているようです。



しかし、、まともに寝れたのは結局僅かに二日間だけ。

昨日分の睡眠としてはたぶん合計四時間寝ていないでしょう。
そして途中、御丁寧にも三時間以下で睡眠を分断して来ました。
(これをされると精神的疲労が取れず、いらいらして真に辛いものがあるのです。)

非常に遅い睡眠を取ってからそう時間も経たずして、今度は妖怪が『楽しく』連れ出し演技を味わうことが始まりました。


当然、昨日夕方には例の『ディール』が敢行され、、私は呆れ果てました。

昨日は、、長らく続いた暑さ攻撃など、何かと大変な一日ではありました。



彼らは結局元の木阿弥になったようです。




昨日、、 突然、何の前触れもなく大量の鼻血が出て来て、正直薄気味悪い思いが致しました。実際、気力が途絶えているかの如くの嫌な体調ではありました。

そして今し方、午前四時半頃には、フツッと何か切れた様な感触がした直後に大量を超える鼻血が出て来、何とか止血している処です。


この事件は殺し、、極端な大袈裟で御恥ずかしい限りなのですが、、一種戦争の様になっている様に感じて居ります。