某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/13 其の二

2018年05月13日 | 日記


今、、私は何とも言えない気持ちで居ります。



今日は「母の日」です。

親不孝ばかりしている私なりにほんの一寸は、、と思い予約している千円もしないお弁当を取りに行きました。


しかし、、 いよいよ出掛けるという直前になって電磁波を受け大量の出血がまたもや始り、外出着のシャツも血塗れになり、

シャツを取り替えると、何とかなる時間を狙って出掛けました。


約一時間二十分間、出掛けましたが何回血に濡れたちり紙を交換したことでしょうか?何回、飲み物の様に大量の血を路上で飲み込んだことでしょうか?


この約一時間二十分間、、勿論彼ら出入りの安全は究極の程度で守られて居ります。にも拘らず、彼らはこの高血圧的攻撃を止めることはありませんでした。


今、、妖怪などでは頼りにならぬ、、と常時彼ら団体構成員が私の監視動画を眺めているのを私はよく知って居ります。ましてや、、私の外出時においてをや・・ です。



予約時間がやって来、いよいよお店に入らなければならない、、という正にその直前に彼らは私を大量出血に追い込みました。

この時も何回、血塗れたちり紙を路上に捨てたことでしょうか?



彼らを人は一体、どういう言葉で形容するのでしょうか??

彼らを一体、どういった運命が襲うのでしょうか??


18/5/13 其の一

2018年05月13日 | 日記


五月七日以来、、同じことの繰り返しです。


午後四時辺り頃から始まる高血圧的電磁波攻撃。
これが実に午後十一時辺り頃まで続きます。

この間、繰り返し繰り返し起こる大量出血。
鼻血などという可愛いものでは決してありません。静脈が切れるいわゆる鼻血ではなく、動脈が切れる大量出血のそれなのです。実際、、体の具合も本当に悪くなります。


この何時間も延々行われている電磁波攻撃は実際必要があって撃っているのでしょう。彼らが本当に出入りを繰り返すので、それを守る為に撃っているのでしょう。 (その繰り返される出入りが一体何を目的としたものか、、私には予想がついてはいるのですが・・。)



では、、

彼らが己達の安全の為に高血圧的電磁波攻撃を止むを得ず撃っている分、(彼らが出入りを行わない)午前零時辺り頃から午前五時辺り頃までの私の睡眠をきちんと取らしてくれる(であるならば、、高血圧的攻撃にも何とか耐えられるのです。)のか、、と言えば決してそうではありません。

昨日の睡眠など起床した瞬間からイライラしていて、その後ほんの一寸した錯乱状態になる程に無茶苦茶な内容にされた睡眠ではありました。

そして、、 今日の睡眠もそうです。極めて珍しくも五時間・六時間眠れましたが、、一時間ないし一時間半で全て睡眠を分断されました。

毎日毎日異様な睡眠となり、妖怪は機嫌よく(怒る私に)「うるさいっ!」を連発して来ます。



彼ら団体が「意図して」何を私に行い続けているか、、容易に解ろうと言うものです。


今朝も、、 午前0615頃から始まった高血圧攻撃が午前0710頃現在もなお続いて居ります。