今、、私は何とも言えない気持ちで居ります。
今日は「母の日」です。
親不孝ばかりしている私なりにほんの一寸は、、と思い予約している千円もしないお弁当を取りに行きました。
しかし、、 いよいよ出掛けるという直前になって電磁波を受け大量の出血がまたもや始り、外出着のシャツも血塗れになり、
シャツを取り替えると、何とかなる時間を狙って出掛けました。
約一時間二十分間、出掛けましたが何回血に濡れたちり紙を交換したことでしょうか?何回、飲み物の様に大量の血を路上で飲み込んだことでしょうか?
この約一時間二十分間、、勿論彼ら出入りの安全は究極の程度で守られて居ります。にも拘らず、彼らはこの高血圧的攻撃を止めることはありませんでした。
今、、妖怪などでは頼りにならぬ、、と常時彼ら団体構成員が私の監視動画を眺めているのを私はよく知って居ります。ましてや、、私の外出時においてをや・・ です。
予約時間がやって来、いよいよお店に入らなければならない、、という正にその直前に彼らは私を大量出血に追い込みました。
この時も何回、血塗れたちり紙を路上に捨てたことでしょうか?
彼らを人は一体、どういう言葉で形容するのでしょうか??
彼らを一体、どういった運命が襲うのでしょうか??