某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/19 其の二

2018年05月19日 | 日記


間も無く日付けが変わろうとして居ります。

(既述の如くに)今日の私の睡眠状況は相当に酷いものとなりました。


ところがそれに対し、、ディールが終わり出入りが無いにも拘らず、彼らは一種強めとも取れる電磁波攻撃を決して止めようとは致しません。



彼らの策謀で一寸した散歩など最低限の運動・生活もできなくなって早十四年以上となりました。
この電磁波の強烈な苦しみも開始後一年三ヶ月以上の時を数えるに至りました。

今日の彼らが振る舞いが、私を殺害したり、寝たきりに追い込む可能性の充分にあるものであることは、誰しもの目にも明らかなことです。



彼らは、妖怪が勝手にやっていることだ、、と言うかも知れません。

しかし、、妖怪は彼らが真剣に注意した時には言うことを聞くことを私は知って居ります。

現に五月七日に彼らが突然強気に転じるまでがそうなのでした・・


18/5/19 其の一

2018年05月19日 | 日記

 

(以下、相当大雑把な記録と致しまして、、)


午前三時頃から午前七時頃まで睡眠。全て約一時間の睡眠で分断。

起きて以降の電磁波はかなり絞られたもの。しかし、、お灸攻撃が苦しく寝ていられなかった。

止むを得ず起床してカーテンを開ける時に、立ち眩みがして眼前が暗くなり、やや暫らく目を瞑って耐えなければならなかった。

こんなことは水銀・鉛中毒症が治って以降、初めてのこと。

(まともに寝れたのは前半合計二時間のみ。後半二時間は寝ているんだか起きているんだか、、解らないものでした。)



電磁波もこれだけ出力などが抑えられて居り、彼ら団体なりに手を打ってくれているのかも知れません。

しかし一方で、、(私が何度警告をしても)起床して後ずっとへらへら笑う如くの態度を妖怪は変えず、

起床後初めてのトイレに行った際にも、排水音での異常がない、、としきりに不思議がっていましたから、、 本当は妖怪なりに団体から(短時間分断睡眠への)要請を受けているのかも知れません。



(彼ら団体なりに電磁波の抑制など色々と対策をしてくれているのかも知れませんが、、)起床後二時間近くが経過してなお、、 手近の物につかまりながら一歩一歩と歩いている状況ではありました。




そして、、

その後、せいぜい一時間と一寸位でしょうか、、昼寝(?)をした程度の身にディールとやらなどで、延々数時間も「強烈な」電磁波を打たれ続けて居ります。。