間も無く日付けが変わろうとして居ります。
(既述の如くに)今日の私の睡眠状況は相当に酷いものとなりました。
ところがそれに対し、、ディールが終わり出入りが無いにも拘らず、彼らは一種強めとも取れる電磁波攻撃を決して止めようとは致しません。
彼らの策謀で一寸した散歩など最低限の運動・生活もできなくなって早十四年以上となりました。
この電磁波の強烈な苦しみも開始後一年三ヶ月以上の時を数えるに至りました。
今日の彼らが振る舞いが、私を殺害したり、寝たきりに追い込む可能性の充分にあるものであることは、誰しもの目にも明らかなことです。
彼らは、妖怪が勝手にやっていることだ、、と言うかも知れません。
しかし、、妖怪は彼らが真剣に注意した時には言うことを聞くことを私は知って居ります。
現に五月七日に彼らが突然強気に転じるまでがそうなのでした・・