某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/11 其の二

2018年05月11日 | 日記


血管がプツッと切れる確かな感触があると、、「また」粘液性を帯びた少なくない出血が始りました。

ネットの某所でこの事実を訴えたのですが、、出血後も出血させるタイプの脳内がぴりぴりする電磁波攻撃を彼らは決して止めようとはしません。 出血後、一時間近くは経ったでしょうか・・。



さて、、 斯様に相変わらず暴虐が続いている拙宅なのですが、、


「其の一」を公開後、間も無く午後四時十分頃の財閥家とのやり取りです。



相変わらず御自分達の安寧を信じている様なやり取りとなりましたので、、私は言いました。


 「貴方方は特権階級ですものね?」

 「諾。」


流石に驚いた私は、同じ質問を更に二回繰り返したのですが、二回共に「諾。」との返答が返って来ました。



この財閥家の一人娘である令嬢は約二十歳年下の在日の男性と結婚をして居ります。

そして、、(本当なのか解りませんが、)超科学とやらの力を借り、今後在日との間の子供を数人は作る予定なのだそうです。



ある時、令嬢に私は聞きました。

 

 「では、、貴女の家は今後は朝鮮財閥として存在するのです
 よね・・?」

 「諾。」

 「朝鮮族と結びついて財閥家は今後も繁栄を遂げるのですよ
 ね?」

 「諾。」

 「貴女は、、これらのことを嫌なことなどと考えているので
 はなく、素敵な華麗なことだと捉えているのでしょう?」

 「諾。」


18/5/11 其の一

2018年05月11日 | 日記


それなりに久方ぶりに、、 財閥家とのやり取りを致しました。

中々に興味深い内容となって居りますので、以下御紹介をさせて頂きたいと思います。



余りに重たいらしき展開の連続の中、、 つい(御人好しではなく・笑)馬鹿な私は財閥家と珍しくも意図的なやり取りを致しました。 午前十時辺りのことでした。


 「・・という業界は待遇は結構良いのですが、こういう仕事内
 容がきつい世界の為、対人関係が苦手な人が入ることが多いの
 です。」

 「・・」


頭の中には常時色々なものが蠢いていて、自分の思ってもいないことが勝手に浮かぶことが起こることは、どなたにも解って頂けることと思います。

私はこれを「勝手に浮かび」と呼んでいるのですが、、この「勝手に浮かび」で以下のことを言いました。


 「これは私にも当て嵌まる、という説があります。」

 「諾。」

若干うろたえて(笑)、

 「えっ? お宅のところでそんな調査結果でも出ましたか?」

 「諾。」

もっとうろたえて(笑)、

 「・・今の御答えは、そんな調査結果は出ていない、という
 意味なのですか?」

三秒近い沈黙の後、ようやくゆっくりと遠慮がちな「諾。」の答えが返って来ました。


これが本当だったらどんなに嬉しいことでしょうか?

相続・財閥乗っ取りに当たって、何と言うことない者として、こんな生き地獄を数年に渡って味わうこともなかったことでしょう。

どうも令嬢の母親が答えているらしいのですが、、こんなことはこの九ヶ月間年中のことではありました。




その場での感情に任せては判断を誤つことがありますから、時間をかけてから(笑)怒るように一応私は心がけて居ります。

午後三時頃から流石腹が立って参りまして(笑)、、


 「ああいうことばかり言うのだから、貴家は今後私に関ること
 は完璧に止めにして欲しいのです。」

 「諾。」

 「貴女、、この事件を舐めているでしょう?」

 「諾。」



この事件は本当に異様なものとしか表現しようがなく、ここの団体も財閥家も理解不能なことばかりです。

凡人で小さい存在の私は事件の推移を静かに眺めるのみです。