某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/22 其の三

2018年05月22日 | 日記


程なくして日付けが変わろう、として居ります。

今日の私の睡眠時間は、、約二時間と約二時間半といった処でしょう。


そんな私に、、「今日一日の大半の時間で」脳圧が高まる様な電磁波攻撃を打たれ放しになると、、 自分の健康に嫌なものが正直相当にあり、また当然のことながら苦しい一日とはなってしまいました。



先程からそんな体を何とか休ませようと、もう数時間も横になったのですが、、頭へのお灸攻撃などでやはり「一秒も」休むことはできませんでした



彼らは超政府・超国家ですから、、どこまでも居座りを続け、

一方、、

どこまでも人を苦しめ殺害することもまた、、『超政府・超国家』として断じて止めようとはしないのです。


18/5/22 其の二

2018年05月22日 | 日記


今度もまた二時間と少しくらいの睡眠時間でしょう。。


大袈裟ではなく、、この事件は世界犯罪史上に残るものだと思って居ります。

横須賀での六年。そして、、仙台での七年以上。



横須賀でも酷い目に遭いました。

冬だと・・窓を開ければ寒い。閉めれば暑く蒸す。

夏だと・・窓を開ければ暑い。閉めれば(冷房をかけていても)蒸して仕方がない。

排水管の水溜りを電磁波で熱し、室内を蒸して来るのでした。。


年中、不快な室内環境で愚痴を言う母を見ているのが気の毒で仕方がありませんでした。

一年の内、快適な室内環境の日は二日くらいだったでしょう。。


憎むべき彼ら犯罪在日グループ。
憎むべき良心の欠片もなき彼ら犯罪朝鮮人集団。



横須賀時代も様々なことをされました。

目をやられ、、家から殆ど一歩も出れなくなったこともそうです。

真夜中午前三時頃に三十分位散歩に行く・・ これが約二週間に一回の外出です。


隣近所にも、、例の音声発生装置を使い、一種の喧嘩・トラブル状態にされました。

何の御詫びもできず、横須賀は追浜の家を出る時は申し訳なさで一杯でした。


そして、、ここ仙台では、「どこまでもどこまでも」私を追い詰めて来る彼ら。何の修正も無き彼ら。


彼らは言うでしょう。

こうやって問題を起すと妖怪連れ出しの構えを見せて、妖怪に焼きを入れている、、と。


その連れ出しうんぬんの時の彼ら若者達の顔が笑っているのです、緩んでいるのです。

だから妖怪は笑い続けるのです、、ふざけ続けるのです、、「うるさい!」と恫喝を続けるのです。



どこまでもどこまでも社会を舐め続ける彼ら。
超人、気取りの彼ら。


今に颯爽たる彼らに日本は制圧されるのでしょう。
新しい時代のリーダーは、、新司令であり二枚目の令嬢御主人なのでしょう。


18/5/22 其の一

2018年05月22日 | 日記


せいぜい二時間と一寸の睡眠時間でしょう。。

疲れて体を横にしたまま眠ってしまうと、、午前二時前には叩き起されました。


どんなに怒っても止めない心臓へのお灸攻撃の辛さで嫌々寝床を離れ、、今この記事を書いて居ります。




今から数年前の出来事を思い出します。
折に触れて思い出す出来事です。

真夏の暑さでした。

冷房は切られ、、布団で横になる母親へ向けて熱線が打たれていました
更に加えて御丁寧にもそこへ湿気攻撃が行われて居り、布団が濡れているのが解るのでは、、と思わせる程でした。


「こんな難行苦行は他に知らない。」、、そう言って老いた母は私に苦しみを訴えかけました。




妖怪の夫がまだ生きていた時のことです。

そして、、 新司令とやらが着任した年の夏にはやはり冷房が切られた上に酷い熱線を打たれ続け、、

どんなにその窮状を別のブログなどで訴えかけ、歯科医に具体的働きかけを私が続けかつ効果が出て来ても、、

新司令はそれを決して止めようとはせず、遂に母は入院をし「重篤」との診断を受けるに至り、、

それでもなお彼ら団体は手を緩めることはなく、二ヶ月もしないで二度目の入院へと母は追い込まれて行きました。



妖怪、、新司令、、この団体

彼らにはどういう運命がこれから待ち受けている、、と言うのでしょうか??