某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/8 其の二

2018年05月08日 | 日記


午前二時半頃から『また』高血圧系電磁波が始りました。
午前四時半頃現在でも依然それは続いて居ります。

これが始まると、、本当に嫌なものがあります。確実に己の健康が蝕まれていることが、正に実感として解るものがあります。
「今この瞬間に倒れるのではないだろうか?」、、こう思うことも相当にあります。

午前三時半頃からは鼻血などとは到底言えない鮮血迸ることが、また始まっても居ります。


私の体調は今、危ないと思います。魂が抜けた様な・・とでも表すればいいのでしょうか? 例の鮮血騒動の動画をあげる元気もいまだに出ません。

彼らの「確信犯的行為」で、今に私は殺されると思います。




そんな中、、

財閥家が重たいことになっているらしきことに対し、私なりの辛さを繰り返し言っている中、、


令嬢サイドは「在日御主人コース」で行きたい旨、繰り返し私に言って来ます。

午前二時半過ぎに、「このことを記事にしますが?」と問うたところ、、「はい」なのだそうです。。
「何もかも失うことになりますが?」と問うたところ、、「はい」なのだそうです。。



 

  《後記》

私如きがいちいち記す程のことでもないのですが、、

この深夜過ぎから早朝にかけて彼らが毎日騒ぎ立てていること。
これは「再び」覚醒剤密造・搬出を行っている為である可能性が小さくない、、と私は思って居ります。


18/5/8 其の一

2018年05月08日 | 日記


午前零時過ぎ、と言うとても遅い時間に目が開きました。

勿論、強制的にこんな時間帯に眠ることになっているのですが、、
ここでの睡眠は全て約二時間・約一時間で途中分断されたものでした。

つまり昨日分の睡眠で連続して眠った時間は、一番長くて約二時間という格好となります。



私は解らないのです。

なぜ彼らが私に対して何をやってもいいと考えるのか、、その理由がどうしても解らないのです。



昨年の暮れに私は令嬢の自宅マンションの直下を通りました。

その時、令嬢の在日夫はわざわざ窓辺で自分達夫婦の全裸でのセックスを私に見せつけようとしています。 (令嬢自身は嫌々だったようですが。)


本年の四月四日午前六時辺り頃のこと。

「玲子ちゃ~ん」、と風俗店の男性従業員が風俗嬢の名前を源氏名で呼ぶ時そのままの言い方で、令嬢の名前を彼らは私に聞かせて来ました。




私にも、勿論実の子供への想いなど種々の深い想いがあります。

それを正に徹底的に私の人生を破壊し、日々苦悩の極に私を晒し、、更にかく所業に出る不思議さ・・。



ナチスの強制収容所・オウム真理教・・・・

これらに完璧に通じる彼らの狂気がどうしても私には解らないのです。