午前二時半頃から『また』高血圧系電磁波が始りました。
午前四時半頃現在でも依然それは続いて居ります。
これが始まると、、本当に嫌なものがあります。確実に己の健康が蝕まれていることが、正に実感として解るものがあります。
「今この瞬間に倒れるのではないだろうか?」、、こう思うことも相当にあります。
午前三時半頃からは鼻血などとは到底言えない鮮血迸ることが、また始まっても居ります。
私の体調は今、危ないと思います。魂が抜けた様な・・とでも表すればいいのでしょうか? 例の鮮血騒動の動画をあげる元気もいまだに出ません。
彼らの「確信犯的行為」で、今に私は殺されると思います。
そんな中、、
財閥家が重たいことになっているらしきことに対し、私なりの辛さを繰り返し言っている中、、
令嬢サイドは「在日御主人コース」で行きたい旨、繰り返し私に言って来ます。
午前二時半過ぎに、「このことを記事にしますが?」と問うたところ、、「はい」なのだそうです。。
「何もかも失うことになりますが?」と問うたところ、、「はい」なのだそうです。。
《後記》
私如きがいちいち記す程のことでもないのですが、、
この深夜過ぎから早朝にかけて彼らが毎日騒ぎ立てていること。
これは「再び」覚醒剤密造・搬出を行っている為である可能性が小さくない、、と私は思って居ります。