某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/25 其の六

2018年05月25日 | 日記


いつも午前五時前頃に某勢力からの電文らしきものを受領して帰宅していた彼ら。

今でもそれは続いているのでしょうか?
今日からまた始まったこの極論は、この電文にでも記してあったのでしょうか?



午後八時四十分頃から、また大量出血が始まりました。

眼下のチラシでの、穴に詰めてあるちり紙から漏れ出た血の海を眺めながら、この記事を記して居ります。


今日の昼間、とうとう私の出血に気が付いた母の顔はやや土色になって居りました。



彼らのどこまでも暴虐を平然続けるその感覚。

高級タワーマンションの最上階の部屋で夜景を眺めながら、艶然たる笑みを浮かべ、愛するハンサムな夫と食事を楽しむ令嬢。



自分達さえ良ければ、、人がどんなに苦しもうが構わない。楽しいものは楽しいのだ。

この在日凶悪犯罪グループとそれにまつわる全ての人達に、厳正な処分がくだりますことを祈って止みません。


18/5/25 其の五

2018年05月25日 | 日記

 

一体、、何時間この暑さは続いているのでしょうか?

確かに以前の様な極論の暑さではないのですが、、長時間続くと充分体にダメージが来る様な暑さが、北の街仙台でこの五月中に、昼間から延々と続いているのです。

出入りの時『だけ』暑くするのではなく、ずっと暑くし続けているのです。


この財閥家を含め彼らの何をやってもいい、という論法はどこから来るのでしょうか?

犯罪を行うこと、、人を苦しめること、、が彼らの当然の『権利』だ、と言うのはどこから生まれて来る発想なのでしょうか?



今年のGWは五月二日に、財閥家の人達に正に私は嘆願致しました。

 『色々なことを私は甘んじて受け止めます。それで結構です。
 皆様の御家なのだから皆様の御自由にしてください。
 けれども、、このGWにいまだ私も母も苦しんでいる最中に
 わざわざ東京から私の子供を仙台に呼び寄せて、財閥家全員
 でGWを楽しむ様なことだけはしないで下さい。』


何度も私は御願いをしたのですが、、財閥家は全く聞く耳を持つことはありませんでした。。


18/5/25 其の四

2018年05月25日 | 日記


 《拙宅マンション在日団体の人達へ・・》


相変わらず出血を君らは止めませんな。

そこで一言。


君らが断固撤収をせず、こうして大出血攻撃と言う鬼畜なことも平気で行い・・

君らが財閥を欲しくて欲しくて堪らないのはよく解っているから。
君らが切なる程に財閥を欲しているのも、私はよく解っているから。


だから、、君らの自由にすればいい。
財閥は君らのものにして全く問題ない。

最近、令嬢の在日御主人が帰宅する、と言う時にも令嬢の母親と思しき人とやり取りをし、七・八回同じ系統の質問を重ねたが、、とにかく在日御主人路線をこの親子は行きたいそうなのだから、、これで全く構わないのです。



私はこの財閥母子に、、財閥家全体にうんざりして居ります。

自分なりに一生懸命にやることをやったから、、素直にうんざりしているのです。



在日団体諸君!!

財閥家も令嬢も全て君らのものだ!!

私は一切邪魔はしない、絶対に!!



だから、、安心して撤収をして頂きたい。

ごく最近も色々と小細工を弄しているけれども、、最早そんなことは不必要なのだ。

財閥家は「既に」君らのものなのだから。。



(こういう馬鹿馬鹿しいくだらない事件に、一秒でももう私は関わりたくないんだ。)


18/5/25 其の三

2018年05月25日 | 日記


彼らはその後も今に至るまで、『出血攻撃』を持続し止めようともしません。 出入りがない状態でも、一時止めることもしようとは致しません。


こういうものは自分達の出入りへの「守り」などでは決してなく、『煽っている』のだと思います。


過激な表現となり恐縮なのですが、いい度胸をしていると思います。 彼らの未来・運命を確りと目を開きつつ見守って行きたいと思います。


18/5/25 其の二

2018年05月25日 | 日記


どこまでもどこまでも、、『増長』して行く彼ら。

どこまでもどこまでも、、『勘違い』が続く彼ら。



午前九時四十分頃から、また「出血」攻撃を始めて来ました。(もっとも以前から比較すると出血量は少ないのですが・・)

さて、彼らは一体何を行おうとしているのでしょうか?


午前十時四十五分頃から、、正に『大量出血』が始まり、私の眼下のチラシは一寸した血の海になって居ります。

また母が心配に心配をし、それが気懸りではあります。 


鼻の穴に詰めているちり紙を交換しようとしました処、、大袈裟に言いますと小さな滝の様に血が流れて止まず、新しいちり紙を入れるのに短くない時間がかかってしまいました。

これまでの出血攻撃の中でもトップクラスの程度の高い攻撃となって居ります。



この出血攻撃を使わなくても、、充分過ぎる程に彼らの出入りの安全が保障される方法を彼らは持って居ります。

出入りの若者、出血攻撃を命令している者らに極めて厳しい処罰がくだされることを、、心より願わさせて頂きたいと思います。


18/5/25 其の一

2018年05月25日 | 日記


日付けは変わり五月二十五日となりました。


結局昨日五月二十四日の睡眠と言えば、、

   『約一時間・約一時半・約一時間・約一時間』

と見事なものとなりました。


御蔭様で私は常に焦燥感にかられイライラして居ります。

ここ最近は(ほぼ)常に約一時間半以下で睡眠を分断されて居りまして、妖怪の張り切り様には大変なものがあります。


ここの記事で訴えるなどしているのですが、、ここの団体は妖怪に真剣に怒り注意している感じはまずはありませんで、、

妖怪並びにこの団体が、ここから先どういった運命を辿るのか、、興味を持って眺めさせて頂きたいと思って居ります。



 《追記》

今日五月二十五日のここまでの睡眠時間も、、「約一時間半・約一時間半」となりました。

何が起こっても、どこまでも増長して行く彼らの性質には凄いものがあると、、正直感じ入って居ります。