いつも午前五時前頃に某勢力からの電文らしきものを受領して帰宅していた彼ら。
今でもそれは続いているのでしょうか?
今日からまた始まったこの極論は、この電文にでも記してあったのでしょうか?
午後八時四十分頃から、また大量出血が始まりました。
眼下のチラシでの、穴に詰めてあるちり紙から漏れ出た血の海を眺めながら、この記事を記して居ります。
今日の昼間、とうとう私の出血に気が付いた母の顔はやや土色になって居りました。
彼らのどこまでも暴虐を平然続けるその感覚。
高級タワーマンションの最上階の部屋で夜景を眺めながら、艶然たる笑みを浮かべ、愛するハンサムな夫と食事を楽しむ令嬢。
自分達さえ良ければ、、人がどんなに苦しもうが構わない。楽しいものは楽しいのだ。
この在日凶悪犯罪グループとそれにまつわる全ての人達に、厳正な処分がくだりますことを祈って止みません。