某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/29 其の一

2018年05月29日 | 日記


最近、、一種の寝たきりになった女優さんの苦闘の日々をテレビで拝見を致しました。

リハビリその他の日々の苦闘・・そして重なる医療費の支払い。

自宅売却で何とか、という処で番組は終了をして居りました。



寝たきりは本当に大変なことだと思って居ります。
妹が数年間も寝たきりになっていましたので、それを嫌と言う程に解っているつもりです。


当たり前なのですが、、『一旦寝たきりになったなら、二度と元に戻ることはありません。』

ところが、、彼らはごく安直に私を寝たきりの危険に晒すのです。



たった今がそうです。

二時間も眠らせないで叩き起こし、、そして座った先では電磁波を浴びせ続ける。

寝たきりへの恐怖をはっきりと味わい続けました。




私が寝る直前まで、妖怪は正に震え上がって居りました。

ところが、、上述の様に私が短時間睡眠で起されますと、極めて機嫌が良く浮かれ上がって居りました。


答えは簡単でして、、私が眠ったと言って一旦撤収する際に、厳しく妖怪に私を眠らせるように言うどころか、、

「この菅原の馬鹿が眠って時間が経過したなら、また事態が急変してここに居られるといいな。もしくは、今度こそ菅原の馬鹿が死ねばいいな、寝たきりになればいいな。そうすれば財閥乗っ取りは成功、ということで莫大な報奨金も貰える。」

こう考えて、、「笑顔で」妖怪の元を去るので妖怪は浮かれ上がったのです。



繰り返します。

一旦、寝たきりになったならば、もうどうしようもないのです。


私は憎むます。

自分達の私利私欲で、人を破滅の淵に平気で立たすここの団体の者達を憎みます。



安直にカッカッ、カッカッと怒っている仕方の無い人間が私なのでしょうか?

そんなことは断じてありません。

今までどれだけ私は我慢をして来たことでしょうか?
どれだけ死亡・寝たきりの恐怖を味わい続けたことでしょうか?