某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/12 其の三

2018年05月12日 | 日記


夕方過ぎに、、また多くの出血をしている私を見て、母が殆ど怒鳴りました。


 『そのままで行くと、今にこの数日中にも寝たきりに、きっと
 あんたはなるよ!!』


私は、、「俺もそう思うんだよ・・」と答えるしかありませんでした。



殺されるのはある意味、私にも受け入れられる処があるのかも知れません。

しかし、、寝たきりだけは「絶対に」承服できません。

寝たきりになるかも知れないという恐怖がいかがなものか、、解って頂けるでしょうか?



午後四時頃には始まった高血圧的攻撃。
それから実に五時間以上経った午後九時過ぎ現在でも、、この攻撃は続行されて居ります。


18/5/12 其の二

2018年05月12日 | 日記


ここの連中に、、私がどうしても怒りを禁じえない点。

それは、、『無駄な』苦しみ・人殺しを人へと実行するところ。



ディールとやらが終了してもう一時間半が経過している。人の出入りもない。

にも拘らず、、高血圧的攻撃を打ちっ放しにしている点。
──ここに怒りを禁じ得ない。

この間、妖怪はウヒャウヒャ笑い続けている。



君らも金玉下げた男なんだろう?

こういう振る舞いをしていて自分が恥ずかしくないのか?


18/5/12 其の一

2018年05月12日 | 日記

 

午後四時十分前頃、、 嫌な高血圧的電磁波が始まりました。

案の定、すぐ位に血管の切れる感触と共に、鮮血が吹き出ました。


数千円するセーターが駄目になるだけではなく、、何よりも老いた母がまた心配し怒り狂います。 「寿命が縮んだ。」、と母が喚いたことは以前、書かせて頂きました。

彼ら○○族の為に、、一体、どこまで拙宅が苦しめば事は済むのでしょうか?


これを日々命令している真の幹部に告げる。
貴方は破滅への覚悟を持つように。。

繰り返す、、これは冗談ではない。
かく舐めに舐めることを続ける以上、貴方の上に訪れる未来を覚悟するように。。

(貴方は自分の舐めている存在がどういった存在か、、よく認識をしているはずだ。)



この高血圧的攻撃。
日々、続き、日々私が出血している攻撃。

これは世の中を舐め切って行われているものなのです。
『不必要な』、、『不必要な』攻撃なのです。


彼らは居座りを続け、、 おまけに不必要な攻撃も続行し、、
即ち、、 『殺人』  を継続するのです。





(追記:午後四時半過ぎ現在でも、いまだ高血圧的攻撃は続行されて居ります。)