夕方過ぎに、、また多くの出血をしている私を見て、母が殆ど怒鳴りました。
『そのままで行くと、今にこの数日中にも寝たきりに、きっと
あんたはなるよ!!』
私は、、「俺もそう思うんだよ・・」と答えるしかありませんでした。
殺されるのはある意味、私にも受け入れられる処があるのかも知れません。
しかし、、寝たきりだけは「絶対に」承服できません。
寝たきりになるかも知れないという恐怖がいかがなものか、、解って頂けるでしょうか?
午後四時頃には始まった高血圧的攻撃。
それから実に五時間以上経った午後九時過ぎ現在でも、、この攻撃は続行されて居ります。