某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/28 其の一

2018年05月28日 | 日記


洗濯物を干すのに(やや長い時間)バルコニーに居りました。

外は爽やかな気候で若干寒く感じる程でした。


作業が終わり室内に入ろうとしただけで、中がムッと暑くなっているが簡単に解りました。家の中では暑さの中母がまだ寝て居りました。




「妖怪を連れ出す」という美名の下、いや私への騙しの下、彼らは出入りを繰り返します。そして、「出入りを守るのだ」と言って拙宅への攻撃を行うのです。

問題は、、それが朝から晩まで『一日の大半に及ぶ』ことにあるのです。



彼らは階下の部屋、1008号室でどうも覚醒剤密造・搬出を再開しているように私には(個人的な意見として)思われます。

それで1008号室には数名の若者が居住して居り、遊びに行くだの何だので若者の多数回の出入りも当然発生をするのです。

また攻撃手法を与えられたらそれを徹底的に使い尽すという妖怪の狂気・変態性(この女は自分の幼馴染にして夫である男を己の意思で惨殺に追い込んだのです。)があり、またそれを真剣に注意しようともしない団体の姿勢もあります。



以上は昨日五月二十七日に作成したものです。

さて、、本日五月二十八日はどうなっていますでしょうか?



今日、五月二十八日の睡眠時間は、、「約一時間半・約一時間半」
─また元の木阿弥です。

確かに大出血攻撃などはありましたが、、睡眠の方は二日間連続で三時間以上の連続した睡眠を久しぶりに取ることができました。


この二日間、、妖怪は本当に震えて居りました。
若者らが厳しい態度を妖怪に取るからです。だからきちんと私は眠ることができました。

それが元の木阿弥、、つまり若者らの態度が妖怪などに良くなった、ということとなります。



この短時間分断睡眠の状況で、、高血圧的攻撃をやられ続けるととても辛いものがあり、倒れたりする危険性を感じることさえ始まるのですが、、

正に今、その状況に私は置かれて居ります。



この仕様も無い、、どこまでも調子をこく、自称「世界統治者」のこん団体の者らに今後どういったことが起こるのでしょうか?