某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/25 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月25日 | 日記

 

男二人、、本当に本当にもういい加減にしろよ!!

 

二人の騒動で、ようやく寝たのが午前0550過ぎ頃。
そして一寸した強制起床したのが午前0800過ぎ頃。

しかし、、この約二時間の睡眠は、、トロトロ眠った感じで確りと眠ったものでは決してない。
おまけに途中何回も目が開き、最低でも「半時間刻み」で分断されたものなのだ。

 

上記の如くに午前八時過ぎ頃に起床したが、、結局何も起こらなかったので、、疲れ果てて床になったのが午前0845過ぎ辺り頃。

そこからは、、延々と強い程度ではないが、体には怖いレベルの「高血圧」攻撃。
そして、また「強制」起床させられたのが午前0920頃。

 

             ◆

 

さて、、 ここからが本論である。

この半年の極めて無茶な事件運用を眺めていると、、仮に男二人が撤収した場合ですらが、、

【財閥その他は拙宅に連絡を結局寄越さず、拙宅は放置をされる】

 

こう私は断定するに至っている。

この場合、かく状況に人生が追い込まれた私は金銭面を筆頭に確実に自殺に追い込まれるに違いない。

 

『だから、、』 私は必ず行動に出るのである。

私は今までの私ではないのだ。

 

私が弱気??

では、なぜ本気でエージェントと疑われ、こんな騒ぎになったのだ?

 


20/2/24 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月24日 | 日記

 

若林警察暑の方々には感謝で心から頭を私は下げた。

しかし、、あれから半年、事件の性質は一変した。

 

私は最早、憤懣抑え難いものがあるのだ。

 

まるで男二人がオフィシャルな存在で、「わざわざ」1008号室に戻り、、『それゆえ』朝から晩まで私は苦しまなければならない。

無抵抗の高齢者である肉親が面前でなぶり殺されたこちらが「犯罪者」で、男二人が国家側のこの構図。。

私は最早、絶対に絶対に己を抑制することはしない。
男二人、覚悟せよ。

 

心臓お灸攻撃などかなり苦しい思いをさせられて強制起床したのが午前九時過ぎ。

そこから、、延々続く「頭痛攻撃」。

また大きい程度ではないが「ほこり攻撃」。

 

このホコリ攻撃が曲者なのだ。

ついさっきウェットペーパーで床をふいたのだが、まるで黒ボールペンの液剤を薄めた様にウエットペーパーが、なぜ薄黒く染まるのだろうか?

こんなことは以前は絶対になかった。

 

この拙宅の床が薄黒く「染料」で染まる様になったのは、、男二人が1008号室に戻ってから 『以降』 のことなのである。

 

勿論、(体に悪かったり家が汚れる)この染料の使用は男二人の出入りの安全に 【全く不必要なこと】 なのである !!!

 

男二人、本当に覚悟しろ。

慎重に慎重に時期をうかがい、思慮を極限まで張り巡らして、、必ず男二人が引きずり出される超大騒動を私自身の手で引き起こしてやる。

 

刑務所?
行ってやるよ。親殺されて無抵抗なまま自殺などに追い込まれるなら、そちらの方が余程ましだ。

(しかし男二人などの出入りを襲うことだけは絶対にない。損するばかりで効果は小さいものに過ぎないから。)

 


20/2/21 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月21日 | 日記

 

色々なことになっているのは、、私でも解るので今回は手短に行きたい。

 

午前六時過ぎ頃にようやく眠った。

しかし、、この後、、『何回も寝たり起きたりを繰り返される非常に苦しい攻撃』をされた。

この徹夜より遥かにきつい奇妙な(一時間二十分以下の)睡眠??が終わると、、今度は頭部お灸攻撃で強制的に叩き起すと言ういつもの『虫けら』扱いではあった。

 

 

この様に、、『倒れる可能性の出てくること』をされて、、早二時間が経とうとしているが、、男二人は特に何かをしようと言う感じではない。

 

 

本日も、、撤収だけは拒否するが、、『拷問・殺し』だけは(大財閥ひいては世界政府である者として)平然と続ける男二人のようだ。。

 


20/2/21 人間のクズ二人へ  其の一

2020年02月21日 | 日記

 

本気中の本気で妖怪が怖がっているのは、私にもよく解る。

しかし、、実態はどうであろうか?

 

二月二十日午後十一時十分頃、用件があって外出しての帰宅時のこと。

 

マンションの廊下を歩いていて(必ずこの時母のことを思い出すのだが、、)、背中の上部を絶妙に曲げられていたのである。

これは食事中にも毎回やられている「猫背」に見せるものなのだ。

 

この猫背は、、「某有名女性に見せる為に」妖怪はやっているのだ。

本来は財閥のお嬢さんとの間を離間させるのが仕事であり、もしかしたら拷問死が目前、と言う時でも妖怪はこうなのだ。

 

だから、、男二人が撤収をしない以上、もう私自身がやる『しかない』のである。

私は本当に腹を既に決めている。

このままで行くならば、、散々辛い想いをした挙句に、仇討ちもできずに無様に飢え死・自殺に追い込まれるのである。

だから当然中の当然の決定なのだ。

 


20/2/20 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月20日 | 日記

 

昨日二月十九日は、、一日を通して、、少しだがまともに眠れることができた。

本日二月二十日も、、午前四時頃までは、、電磁波も弱めで何か起こるのかと静かに眺めて来た。

 

ところが、、午前四時頃からは結局いつも通りとなっている。

 

午前六時半頃に眠り、午前十時半過ぎ頃に『いきなりの強い』頭部お灸攻撃で起されると言う「虫けら」扱いである。

この睡眠は、、「約一時間半」「約一時間」「約一時間」、、である。

短時間分断睡眠で、、全て「実際に」起床もしている。

 

 

いつまでも特権階級気取りの甘やかされた落ちこぼれのアンチャン二人へ、、

私は本当に行動するからな? 片桐氏の時の百万倍のことをするからな?

片桐氏の時もそうだったが、、これだけ警告を重ねて来た時は、、私は『常に』行動をして来た。

 

ここまで私は片桐氏の時より、どれだけ(色々な意味で)酷い目に遭って来たであろうか!!!!

 


20/2/18 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月18日 | 日記

 

昨日、、「背中曲げ」、、とやらを延々数時間に渡ってやられた。

本当に苦しかった。

 

我慢をし続けたが、結局男二人は撤収をしなかったよな?

今もまた、、ふざけた声を出しながら、、背中曲げをやられている。

 

男二人、、本当に覚悟をしろよ。

なかなかやらないじゃないか、って??

 

馬鹿め。
最高の結果を出す為に、慎重に攻勢時期を見定めているだけだ。

信じられないことが、次々と起こっているではないか。

 

男二人は、、今日はノリが良いよな?
弁当を朝方貰えて御機嫌か?

夕方まで撤収を延ばせば、また「夢の」連絡人の帰宅だものな?
また大したことなくて、またのん気な一日が始まって、引きずり出しもないんだものな?

だから俺がやるのだ。


20/2/18 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月18日 | 日記

 

先ほどから、「急に」疲れ眠くなって来ている。勿論、電磁波によるものだ。

男二人のいつものやり方が「また」始まっているのだ。

 

撤収準備をしますと言って数時間が経過 ⇒厳しい制裁実行時刻が迫ってくる ⇒電磁波で私を疲労させ眠らせる ⇒菅原が眠っていてできないと、撤収中止 ⇒連絡人が夕方過ぎに帰宅 

 

上記のループの繰り返しなのだ。

【これを止めるのは最早私「しか」いない。】
だから私は断固やるのだ。

 

御願いだから入院をさせて欲しいと手を合わせて数年前母に頼まれた時の母の姿が忘れられない。

今回の死への道でも何回も懇願をされた。

これだけの犠牲を(何もしていず、勿論エージェントでも何でもない)拙宅に強いられ、、その果てに金銭支援は全くなく、恫喝まで何度も加えられ・・

 

管理人から注意され、寂しそうに菓子を持ってお詫びに行った母の姿も忘れられない。

年金の範囲内で節約して生活している中から一万円もの菓子を持って行って来たのだ。

この時からここの連中の、妖怪の暴走が始まったのだ。誰も止められなくなったのだ。

これらの処理を行っている連中は最早人間ではない。

 

ひたすらに追い詰められ追い詰められて行く拙宅に対し、、

男二人は、、 弁当を日々貰い、光熱費・管理費・マンション購入費などを全て支払いを受け、、おまけに1008号室に戻ることが許され、、

そして私が絶対的に許せないのは、、私がエージェントだ・攻撃するのだ、、と勝手な理屈を言い、『ただの一度も攻撃などしたことのない私に対し』電磁波装置・ほこり装置などがわざわざ与えられていることだ。

 

撤収が行われると、我慢を重ねて来た私であるが、、最早半年が過ぎ、どう見ても撤収など有り得ない。

だから私は断固やるのだ。

 

「霞ヶ関は今後も長く長く続く。」と、(政権側の)某元通産官僚の方がテレビで仰っていた。「それがこんな人事がもし間違った背景があった上で通るのなら・・」とも仰っていた。

「一時の」ものに過ぎないのに、無茶をやる連中め。。

 

私がどれだけ凄い、どんなに表現しても足りない経験をしているのか、、知っていると言うのか??

 

私は断固断固実行に移す。

私は暴走は決してしない。
是非共に結果を出したいからだ・・

 


20/2/18 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月18日 | 日記

 

御前達はそうやって一日一日と撤収を延期して「永遠に」撤収をする積りが全くないのだ。

『そう言うことが許される程度のことが、甘やかしが、進んでいるだけなのだ。』

一方私は金銭的支援も一円もないままに、母の没後半年すら過ぎ、一日一日と死亡へと追い込まれている。

そろそろ行動に移す段階に来たかな、と真剣に思っている。

 

むしろこうして金銭的支援が一円もないのは、行動に移すことを強く「促されている」のか、とも真剣に思っている。

 

 

数日前に、目が覚めると何度も母の御骨の処で咳きの音がした。

この段階でもそうなのだが、その後殆ど毎日の如くに目が覚めると喉が痛むのだ。 (寝ている間に寒い外気を入れ込まれてこうなっている。)

そこへもってきて、(腰が痛むので簡単に判別ができるのだが)疲労困憊する電磁波攻撃を(ほぼ毎日)延々数時間されるのだ。

 

私も五十八歳だ。
強烈なストレスの日々の中、今に死亡するであろう。

なぜ拙宅が次々と犯罪者が凶悪犯罪人が甘やかされる中、死亡していかねばならないのだ?

 

私にはカードが沢山ある。
行動の時はある日、突然男二人に迫るのだ。

 

     「ほいっ!!」

「甘えたのん気な」声がすると、床にコードを這わしている場所を狙ってけつまづかされた。

一歩間違うと、「物凄い勢いで」転倒しかねない妖怪の行為であり、年中最近やられていることでもある。

 

男二人よ、、 (リーダー格に引きずられてではなく自分の意志で)母をなぶり殺した二人よ、、

覚悟を決めろよ。
行動が始まったなら、もう止めるものはないのだからな?

 

この半年の男二人の行為を見ていると、気弱な引きずられた二人なのでは、決して決してないのだ。

男二人に復讐を私は行う。

(某国を除いた世の中の連中は、、母を、私を舐めているのだろう?)


20/2/17 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月17日 | 日記

 

財閥のお嬢さんとやらの夫である佐々木もそうだったが、、 男二人はとにかく態度がでかいよな??

 

午前三時四十分頃、、男二人が『時間稼ぎ』をしている最中のこと、、

 

        <ほれっ!!>

 

と言う子供が『楽しく』砂場で遊んでいる様な妖怪の声が聞こえた。

ほぼ同時に、私の頭頂部から頭部側面部にかけて 【十cm近く】 が「パキパキッ」と割れる音がした。

 

男二人よ、、 勘違いしている財閥グループよ、、

本当に本当に覚悟を決めろよ。

 

私は心底憤激しているのだ。

親を目の前でなぶり殺され、、その犯人達がわざわざ階下に戻り、おまけにわざわざ電磁波装置などを与えられ、、何回も恫喝もされ、、金銭は一円も来ず、、

この一番苦しい時期、とてつもない苦悩の時期に、、にひたすら「更なる」犠牲を強いられている拙宅の現状に憤激をしているのだ。

 

何が財閥だ?
身内を殺し・拷問している連中と愛し合い、結婚する様な連中が。。

 

私を制限するものなど何ひとつないのだ。

 


20/2/17 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月17日 | 日記

 

男二人が「時間稼ぎ」をしているこの数時間で、私がどれだけ「パキパキ」と頭部の骨がやられていると思っているのだ??

もう何十回にもなるのだ。

 

 

以前から、私は男二人が撤収をするなど「微塵も」信じてはいない。

だから、、 『私が自らの手で』 やるのだ!!!!

 

<この事件は常に拙宅に犠牲を全て強いて処理されて行くのだ。常に某国が侮辱されつつ進行して行く事件なのだ。>

 


20/2/16 人間のくず中のくずの二人へ 其の一

2020年02月16日 | 日記

 

そろそろ、、「アメブロ」、、で記事公開をする段階に来たな?

 

「お母さんが死んじゃう。熱が止まらないで十日以上のお母さんを入院させて欲しい」

と泣きながら外でドラを叩き続けた女の子は、中国ですらがお母さんを入院させて貰えるのな?

 

俺って一体何なんだろう?
見ていてただ言葉がなかった。

 

【絶対に絶対に絶対に男二人に片桐氏の時の百万倍の地獄を見せる】

 

 

午前九時過ぎ辺りに起きると、、

「頭部お灸攻撃」「ピィーン音」「ドドォーン・ドドォーン振動」

が同時に私を襲った。

 

勿論、頭部お灸攻撃「だけ」で強制起床には充分だ。

 

そして、、疲れて「照明をつけたままで」眠ったここまでの睡眠時間は、、  「一時間四十分」「一時間十分」

 

男二人・・

そろそろ覚悟を決めろよ?


20/2/14 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月14日 | 日記

 

ただでさえ無茶苦茶な男二人だが、、 今日は「特に」無茶をやるな?

 

ここまでの睡眠は本当に酷いものだ。

短時間で寝たり起きたりを繰り返される・・
寝ているんだか寝ていないのだか、、訳が解らない睡眠・・

──これらは心身へのダメージが凄いものがあるのだ。

 

『どこまでもどこまでも』増長をして行く男二人

誰も止める者がいないクズ二人

 


20/2/14 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月14日 | 日記

 

決して交渉ではなく、「殺し」「大義名分」の記録を今回も、、極めて真剣に記して行こう。

 

撤収準備だ、と言って「数時間に渡る高血圧攻撃」などの果てに、やはり撤収は行われなかった。

 

ようやく眠ったのが午前六時十五分近く頃。

 

『一時間と一寸』の睡眠時間で起され、「強制」起床させる為に露骨なまでの頭部お灸攻撃をされて、、こうしてパソコンに向かっている。

 

後僅か数日で、私も五十八歳となった。
私は本当に今に殺されるであろう。

男二人が居座り続け、虫けら扱いも続き、、母の悲惨な最期も日毎に私の中で大きさを増して行くばかりだ。

 

財閥家経由で金銭支援など簡単にできるだろうに、それすら断固拒否をされている。

絶対に絶対に絶対に、、私は男二人を生き地獄に落とす。

 

 


20/2/13 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月13日 | 日記

 

【私は決して決して男二人に実力行使をする道を捨ててはいない】

 

一体どこの馬鹿が、、「懇願」してここに居続けるのではなく、、何時までもここで人を『犬畜生扱い』するのであろうか?

『思った程怖くない展開なのだろう?』
また自称世界最高階層としての自信で、やって行けると思っているのだろう?

 

だから、、何度も言っている、、必ず片桐氏の時の百万倍の事件をくず二人に起す、、必ず。
でないと何時まで経ってもきりがないのだ。

 

【男二人が大人しくしていたのは、、たった一日もしくは半日のみ、、であった。】

 

昨日二月十四日は、、とても久しぶりにまともに眠れた日となった。

ところが、、その後、、延々と「半日以上」苦しみが続いた。

 

電磁波・・ 寒さ攻撃・・ ホコリ攻撃・・

延々と苦しめられ、、命が削られて行った。

 

撤収をするのか、と思って頑張って来たが結局それはなく、、ようやく私が眠ったのが午前六時半頃。

そこから三時間睡眠「だけ」で起され、、次には『約半時間』睡眠で起された。

 

「一寸眠り、直ぐに起され」、、そこに頭部お灸攻撃、、そして耳には大きい『ピィーン』音が無意味にずっと流され続けた。

やられている実感として、、私は正に『犬畜生』だ。

 

繰り返す。
御前ら男二人にとって 『また』  いい流れになって来たのだろう?
だから、また犬畜生扱いなのだろう?

 

無抵抗の年寄りを散々苦しめて苦しめてから殺しても、、まだまだ御前ら二人はいい扱いなのに違いない。

【絶対に絶対に絶対に片桐事件の百万倍のことを実行する】

 

当たり前じゃあないか?

 


20/2/11 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月11日 | 日記

 

私は本当に疲れ切っている。
間もなく私も五十八歳だ。こんなことをしていると、、今に私は死亡するであろう。

だから「絶対に」実力行使を男二人に私は行う。
母がなぶり殺され、そして今度は「無抵抗の中」私までもなぶり殺されたなら、、懸命に働いて家庭を支えた父に会わす顔がない。

 

睡眠は以前よりは大分良くなったが、、それでもここまでたぶん「三時間」「一時間」といった処であろう。
一日合計「五時間以上」寝たのは、一体何時のことであろうか?

 

ここまでも、、何時間も妖怪に背中曲げをやられている。
強くはないかも知れないが、、今の状況の私では本当にこたえるものがある。

 

妖怪の最近のトレンドは「けつまづかせること」。
「ほれっ!」と言う言葉と同時に床のコードなどにけつまずき、体が大きくよろけて冷っとすることなど、、一日に何回もあるのだ。

間違いなく「けつまづかせる」特殊な攻撃方法を妖怪は与えられている。
寝不足で、様々な苦しみで参っている私は今に頭部を打って死亡したりするであろう。
男二人は、、室内転倒によって一体年間何人の人が死亡しているか知っているか?

 

苦しい電磁波を散々長時間打って撤収準備を行い、、いつも今時分午前一時半辺り頃になるといかにも撤収実施の風を作り、、しかし結局「時間切れ」に持ち込む男二人に告ぐ。

 

           【必ず絶対に二人に実力行使を私は行う】

 

何の為に御袋も私も産まれてきたと言うのだ??