某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/2/9 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月09日 | 日記

 

起されたのは午後九時十分頃。

睡眠時間は『約一時間半』(か、もしくは一時間であろう。)

 

この時刻にこんな早くに起す必要など全くないのである。

【後僅か一時間半更に眠らせるだけで、私の健康状態は非常に異なるのである。】

 

どこまでもどこまでも世の中を舐め切った態度を続ける男二人。
(こんなことを平気で続けられる程度のことしか二人はされていないのだろう?)

 

 

男二人の出入りを襲うなどと言ったセコイことは絶対にやらない。
しかし、、片桐氏の時の百万倍のことを必ず実行する。

男二人も私に実行して欲しいのだろう?
だから、こうしたことを延々ともう二週間以上も続けているのだろう?

 

 

<ちなみに、、ここは「大義名分記録」・「殺人記録」の場である。だからこの場を通じて警告や交渉を男二人にしている積りは全くない。>

<私が起きたことを妖怪のせいにしないように・・。二人は私を眠らせる時は電磁波を最小にし余計なことはできない様にするのである。
ところが、、午後九時十分に起きた時、、電磁波は決して最小程度ではなかったし、、何と言っても「ドドォーン・ドドォーン」と繰り返し悪魔的リズムで私を揺さぶる装置は切ってはいなかったのだ!
この装置は普段、、いつもは殆ど切りっぱなしになっているのだ。>

<最近でも私は外出することが少なからずある。これは二人が母を殺し私しか家の者が居らず、また結果的に相続のことでの場合が少なからずあって出掛けているだけであり、、決して心身の調子がいい訳ではない。(某女性が見ているようなので、心配をかけない様になるべく元気に振る舞う様にはしているが・・)>

 


20/2/9 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月09日 | 日記

 

今回も、、「男二人の殺人記録」「私の大義名分の記録」、、を(なるべく簡略に)取っていこう。

 

「もしかして撤収実行か?」と思い、酷い睡眠状況の中頑張って起き続けた後に眠ったのが午前0550過ぎ頃。早くも「不必要にも」午前九時十分前頃に起される。

この睡眠は綺麗に 「一時間半」「一時間半」 であった。
── 男二人は『故意に』精神疲労を取らせないと言う『拷問』『殺し』を行っているのである。 

      【その癖して、、妖怪は覚醒剤のお陰で元気なのだ。】

 

この酷いとか言い様のない睡眠の日々は、、(途中一日のまあまあの例外を除けば)もう『二週間を軽く超える』間、続いているであろう。

 

 

以下、自分用の事件記録の本日分のファイルから抜粋をして見たい。

>体に一種深刻なダメージを与えられているのをはっきりと感じる高血圧系攻撃の中、、厳しい睡眠状況の中、、一刻一刻やや誇張するならば倒れる危険を感じるかなり辛いものが続いている。辛くて、また怖く、、午前十一時近く現在までずっとパソコン椅子に座り続けている。
午前1145頃 現在まで、、ほぼ全ての時間に渡り、、ここまで記述の命の危険を感じる相当を超える苦しい攻撃が続いている。

 

勿論、上記時刻以降もずっと苦しみが続いている。

一日一日と私は命を削られている。
── 男二人に必ず絶対に私は実力行使を行う。

 


20/2/8 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月08日 | 日記

 

やはり「相変わらずだな」男二人??

 

俺はこうやって男二人が無茶をやるのを待っていたのだ。
俺も敵討ちで無茶をやる以上、大義名分がいるんでね。

ここの記事も、、交渉でも警告でもなく、、自分の行動への大義名分の記録でやっているのだ。

 

あれからも「今までずっと」一種強烈な電磁波の苦しみ、即ち「拷問」が続いている。
寝たのも約半時間寝たか寝ていないか程度であろう。

 

俺は断固やる。
片桐氏の時の百万倍のことを絶対にやる。

 

ちなみに、、

男二人が態度がとにかくでかいのだが特に内一人が態度がでかいのだ。
つまり、世の中を舐めているのだ。

これは家族がもう処刑されて、これ以上は安全だと思って舐めているのかな?

(これは勿論どこかからの情報提供では決してなく、俺の推測に過ぎない。)

 

けれど、、男一人なぁ? 本当に「残りの」家族も安全なのか?
何よりも、、男二人なぁ? 本当に二人が引きずり出されることはないのか?

 

俺がこれから実行する片桐氏の時の百万倍の出来事の中には、、遠方などのマンスリーマンションに一ヶ月程退避する、、と言うのも当然含まれる。

こんな苦しい思いをする位なら当たり前だろう?
「その間に」二人は悲鳴をあげて袋詰めになれよ。

 

 

繰り返す。
大義名分の記録として繰り返す。

片桐事件の時の百万倍のことを、俺は絶対に実行する。

 


20/2/8 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月08日 | 日記

 

男二人、、流石だな。

 

散々苦しめられた末に、しばらくぶりに眠れたと思ったら『一時間睡眠』だそうだ。起されたのは午後零時十分。

午前九時半辺り頃に、、辛くて仕方がなくて床に横になった以降は電磁波で一種強烈な苦しみが延々と「約一時間半」は続いた。間単に言うと『拷問』された訳だ。

 

「二時間以上」連続して眠れたのは何時だったんだろうな?

この【どこまでもどこまでも人を追い詰めて行く】新司令クラブのやり方、、久しぶりだな?

 

必ず・・必ず・・ 男二人を『俺自身の手で』酷い目に遭わせてやる。

臭いセリフになるが、、あの世で御袋や親父にあわす顔がないんだよ。

 

 

   【繰り返すが・・ 片桐氏問題の百万倍のことを二人にする】

 

 


20/2/8 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月08日 | 日記

 

「其の一」以降もやはり男二人は凄いな?

 

 【二人は「再び」甘やかされているのだろう?だから「俺が」二人をやる】

 

 

「其の一」以降も、、 体がきつく床に横になっていたが、殆ど全てが「頭部お灸攻撃」その他。
──(睡眠が無茶苦茶なのに)当然、一睡もできやしない。

午前九時半頃からは、、『一旦眠くさせてから』頭部と足の先にお灸攻撃と言う「悪質な」やり方での強制起床だ。

強制起床すれば、、今度は強めの電磁波だ、、睡眠状況の酷い俺に・・

 

 

御前ら二人? 家族が酷い目に遭うのが止んだんだろう?
男二人を「強制的に」引きずり出す話も止んだんだろう?

(以上二点は某国などでは決してなく、私の推測に過ぎない。)

 

      【だから・・ 俺が必ず二人にやってやる】

 

これは「警告」でも「交渉」でも決してない。
『予告』だ。

 

親は面前でなぶり殺される・・・ その直後の一番辛い時期も散々な目に遭う・・  金銭的支援も一円もなく、おまけに恫喝までされる・・

撤収どころか、「拷問・殺し」がもう半年だ。

 

【むしろどうして俺が行動を起さないのか、その理由を教えて欲しい程だ】

 

『いかにもパシリ風の』男二人よ・・ 貴様ら片桐氏の件の直前の時と「全く同様の」ことを『また』するな?

 

いいか? 今度はあの時の一万倍・百万倍のことをするからな?

(俺が臆病?? 横浜の深夜の公園であれだけ冷静に振る舞った俺が??)

 


20/2/8 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月08日 | 日記

 

       【二人は完全に元に戻っている。】

 

昔の財閥の命令で私達親子をやっつけていた時の「傲慢さ・元気良さ」に完全に戻っている。

妖怪もやたら元気で機嫌がいい。

 

(睡眠状況の酷さの果てに)疲れ果てて午前六時前頃に床に横になったが、、そこから延々と「頭部お灸攻撃」をやられ続け、それは実に「一時間二十分近く」に及んだ。

嫌々起床すれば、、今度は強い電磁波だ。

 

 

別にいいのだ。

既に決めたこととして、(出入りを襲う以外の)実力行使を行うのだ。
男二人を生き地獄に落とす。また(勘違いをして)威張り始めている二人を奈落に落とすのだ。

 

いいか?片桐氏の時の一万倍以上のことを絶対にやるのだからな?
思考盗聴?こんなものかわして思考する方法を私は会得しているのだ。

 

  【その時は、、「突然」始まるのだからな?覚悟をしておけ】

 

もう交渉の時は本当に終わったのだ。
片桐氏の時の様に交渉は終わったのだ。

 


20/2/7 人間のくず二人へ 其の四

2020年02月07日 | 日記

 

「其の三」以降、、二人の態度はどうであったろうか?

 

午後九時前頃に叩き起され、、直後には御丁寧にも「一種強烈的な」電磁波を打たれ続け、強制起床とあいなった。

今回の睡眠時間は、、「一時間半を大幅に下回った」ものであった。

 

(「其の三」の記事まで散々警告したにもかかわらず、)これでここまで【丸一日睡眠時間は「全て一時間半前後以下」となった。】

(ちなみに、、一時間半睡眠では「精神的」疲労は全く取れない、とされており、心身共にダメージは大きく勿論拷問にあたるのである。)

 

 

私は実力行使をすることを、、『完全に』決意した。
繰り返す、、私は実力行使を絶対に行うことに決めた。

後はその時期・方法だけの問題となる。

母の弔いができて私も素直に嬉しい。

 

散々警告しても新司令・ゆうや達が聞かず、私が遂に片桐氏への実力行使に踏み切った後、、一体何人が死んだだろうな??

 

 


20/2/7 人間のくず二人へ 其の三

2020年02月07日 | 日記

 

本日午前三時半頃に私が眠って以降のここまでの睡眠状況は・・

 

  「一時間半と一寸」「五十分」「一時間半を完全に下回っているもの」


以上である。

にもかかわらず・・


       【短時間睡眠に物凄く弱い妖怪が元気なのである】


これは確実に・・


       【妖怪がわざわざ「覚醒剤」を貰っているからなのである】



これは、、以前から私が散々悩んで来たことなのであるが、、 

『『私への殺しに繋がることが誰にでも解る「覚醒剤」が妖怪に意図的に渡されている。即ち、、私への殺害行為が公認されている。』』 

と言う事実である!!!!

(短時間分断睡眠の直後に、、妖怪が「あれっない?」「あった!」などと言って覚醒剤らしきものを探して回っているのは年中のことだ。)



この救いようのない極論の構図に私の憤懣は抑え難いものと、完全になっている。

警告でも何でもなく御前ら二人は本当に覚悟しておけ。

こんな構図の中で誰が命令に服し大人しくしているであろうか?!!



20/2/7 人間のくず二人へ 其の二

2020年02月07日 | 日記


「其の一」であれだけ激越なことを私が記した「後の」貴様ら二人の態度は、どうであったであろうか??


午後一時半前頃に私を起したのだ。
睡眠時間は「一時間半を完全に下回って」いる。

この時刻に早くも起す必要性など、どこにもないのだ。
しかも、、起きた直後から、、 「強めの電磁波」「不快な異音」「頭部お灸攻撃」  などに私を晒したのだ。


いいか?
貴様ら二人の意思で、、「貴様ら二人から」、、  これだけの傲慢な行動を「続けている」のだからな?


絶対に絶対に二人は生き地獄を見ろよ?
私は二人に本当に生き地獄を見せるからな?
本当に・・



20/2/7 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月07日 | 日記


今回は「極めて」重要な警告・予告を行う。


貴様らの、、ここまでのその勘違いした傲慢な態度は何だ!?

「どうせ口ばかりで自分達がここから引きずり出されることはない。ならば、、菅原をネタに交渉をしてやる。あの惨めな母親の時の様に!」

── こう言わんばかりの貴様ら二人の態度。



【【 私は、、 「絶対に」「絶対に」「絶対に」「絶対に」 実力行使に踏み切るからな!? 】】

(金銭的支援の一円すらもなく、ただなぶり殺しに遭うだけの日々の中、むしろどうして私が我慢しているのだ!??)



『貴様ら二人は、、「むしろ」実力行使を私がするのを待ち望んでいるのだろう?』
『そうすれば、、自分達にいい風が吹くと、、妖怪と「同じ」ことを考えているのだろう?』

──だから、本当に貴様ら二人を酷い目に遭わせてやる。親をなぶり殺しにした二人に生き地獄を見せてやる。


1006号室への手紙の件を思い出して見ろ。

私がこれから行うことは、、この時の百倍・千倍・一万倍、、いやそれ以上のことを行なっていくのだからな? 
私にはカードが沢山あるのだ。



私が寝たのが午前三時半近く。

そこから午前七時半までの睡眠時間は・・ 「一時間半と一寸」「五十分」  である。


【起きる度に、、「非常に」大きいピィーン音を延々と聞かせて来るのだ。】

特に午前五時頃に起されてからは、、実に「一時間半以上」も脳内に鳴り響く不快な大音量を延々と聞かせて来たのだ!!



時期を様々な点から見計らっている。
必ず二人にへどを吐かせてやる。
親がなぶり殺されていて、、自殺すら考えている私に怖いものなどあるであろうか?



カルロス・ゴーン事件??

手○氏がテレビで非常に怖いことを仰っていたな。「断定」をしていらっしゃったな。

私にもあったよ・・
実に実に不思議なことが・・
昨年の十一月の某日に・・



(この記事は本当はアメブロで記事公開をしたいのだ?
しかしせずにここで記事公開をする程に・・ それ程に危険かつ真剣な記事なのだ!!)


20/2/4 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月04日 | 日記


御前らは、、やはり絶対に酷い目にあえよ!?


午前0840頃に起されたが、、頭部お灸攻撃に、、『やらなくてもいい』耳に大きなピィーン音を流し込んで来た。
途中でも睡眠を分断されてから全く同じことをやられ、、約二十分は眠れなくされた。


今回の睡眠は・・ 「約半時間」「約二時間」 の短時間分断睡眠とはなった。



御前らが大人しかったのは、やはり一日・二日間に過ぎなかった。

こうして自分らが不快な目に遭うとすぐに、、 『1008号にいる自分達の立場』  を自分達の特権だとして、私の苦痛・命を種に「ディール」を始めるのだ。


繰り返す。

時期を見計らって私は『絶対に』御前らに実力行使を行う。
出入りを襲うと言う損なことは決してやらない。

1006号室への手紙など、単なる入り口に過ぎない・・



くずの御前らに実力行使を行うのは、もう私しかいないではないか??




20/2/3 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月03日 | 日記


君達は、、結局撤収をする気は全くないだろう?


それはそれでいいのだが、、 問題は君達がそうやって一日一日と撤収を延期している間にも私が「死」へと向かわされている、、という点にある。
母と同じ様に・・・だ。


午前零時二十分頃に起きたが、、今回は確かに「三時間」以上連続して眠れたと思う。



しかし、、


先ほどから、どれだけの回数で、、「大きく」ミシミシと頭部を私はされているだろうか?

この「大きな」音で自分の頭の骨が『破壊』されているのを聞かされる私のぞっとする想いが、アンタらには解るであろうか?


他にも、、あえて詳しい内容は記さないが、、毎回「冷っとする」命の危険に通ずることを、どれだけ妖怪に私がやられているか、君達には解るだろうか?



「妖怪は言うことを聞かない?」
「妖怪は気狂いだから?」



20/2/1 人間のくず二人へ 其の一

2020年02月01日 | 日記


前回の記事以降の私の睡眠状況を記して見よう。

余りに貴様らが無茶苦茶をやり、、余りに貴様らが露骨な「殺し」を続行しているので、、笑える程だ。


  昨日一月三十一日午前1010頃に、、暑さ攻撃などで強制起床。

             ↓

  今日二月一日午前0840頃に、、頭部お灸攻撃で強制起床。



上記の期間の睡眠時間が、、前回記事以降からここまでの睡眠時間、、となる訳なのだが、、

「一時間と一寸くらい」「一時間半に少し欠ける」「完全に一時間以下」「一時間四十分くらい」


全て見事な程に(約一時間半以下の)『短時間睡眠』であり、、 全ていちいち起床後しばらく私は『起き上がって何かやっている』のである。


      「これを殺し、と言わずして何を殺しと言うのであろうか?」


貴様らは私が何かしないと、、絶対に解らないのだろう??

無抵抗を続けていると、、今度は必ず御袋の次に私を殺すに違いない。


今度だけは、、絶対に絶対に私は黙っていないからな?
私にはカードが 「沢山」 あるのだ。