起されたのは午後九時十分頃。
睡眠時間は『約一時間半』(か、もしくは一時間であろう。)
この時刻にこんな早くに起す必要など全くないのである。
【後僅か一時間半更に眠らせるだけで、私の健康状態は非常に異なるのである。】
どこまでもどこまでも世の中を舐め切った態度を続ける男二人。
(こんなことを平気で続けられる程度のことしか二人はされていないのだろう?)
男二人の出入りを襲うなどと言ったセコイことは絶対にやらない。
しかし、、片桐氏の時の百万倍のことを必ず実行する。
男二人も私に実行して欲しいのだろう?
だから、こうしたことを延々ともう二週間以上も続けているのだろう?
<ちなみに、、ここは「大義名分記録」・「殺人記録」の場である。だからこの場を通じて警告や交渉を男二人にしている積りは全くない。>
<私が起きたことを妖怪のせいにしないように・・。二人は私を眠らせる時は電磁波を最小にし余計なことはできない様にするのである。
ところが、、午後九時十分に起きた時、、電磁波は決して最小程度ではなかったし、、何と言っても「ドドォーン・ドドォーン」と繰り返し悪魔的リズムで私を揺さぶる装置は切ってはいなかったのだ!
この装置は普段、、いつもは殆ど切りっぱなしになっているのだ。>
<最近でも私は外出することが少なからずある。これは二人が母を殺し私しか家の者が居らず、また結果的に相続のことでの場合が少なからずあって出掛けているだけであり、、決して心身の調子がいい訳ではない。(某女性が見ているようなので、心配をかけない様になるべく元気に振る舞う様にはしているが・・)>